齋藤裕喜 (立憲民主党)

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 148 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 365 発言)

ありがとうございました。

医療経済実態調査、あれは何百ページですよね、私もあれを途方もなくこの間ずっと見ているんですけれども、かなり緻密に分析されている。アンケートを、五〇%とかでしたっけ、まだそのぐらいしか集計していない部分があると思うんですけれども、それをもうちょっと多く集計をして、是非とも精度を上げていただいて、今後の診療報酬改定であったりとか、今回のいろいろ制度面とか補助金とか、いろいろなものに有効に活用できれば大変ありがたいというふうに思っておりますので、どうか引き続きよろしくお願いいたします。

次の質問に移らせていただきますが、もうほとんど時間がありませんので、ちょっと端的に質問をさせていただきたいと思うんです。

御承知のとおり、高齢化率の高まりによって、今後、二〇四〇年に向けて、多疾病の併存でこれから患者さんに対応していかなくちゃいけないと思うんですけれども、二つ以上の慢性疾患を同時に抱えていく状態に今もなっていますが、今後、より一層なっていくと思います。そうしますと、複数の診療科の受診であったりとか、ポリファーマシーと言われる、多剤併用ですね、それと診断の困難さであったりとか、心身機能の低下といった問題を引き起こす可能性があります。問題解決のためには、かかりつけ医による包括的な管理であったりとか、ここがまた重要だと思っているんですけれども、多職種の連携が非常に今後重要になってくると思います。

それで、医療、介護の複合ニーズをこれから抱えていくわけですけれども、八十五歳以上の人口が今後どんどん増大していく中で、現在の、いわゆる医師も含めてですけれども、医療や介護に関わる人手不足をどのように補っていくことが望ましいと考えていらっしゃるのかどうか、御答弁いただけますでしょうか。

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