2025年11月26日・第219回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 102 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 122 発言)

先ほど、円安というのは水膨れ、円安で水膨れするという話をしましたけれども、もはや円安イコール国益という時代は終わっています。物価高で困っているのも、最大の原因は輸入物価の高騰ですから。

そのためには金利を上げなきゃいけない。もちろん、その話をすると日銀の専管事項だと言いますけれども、最後に一つだけ言いっ放しで終わりますけれども、金利が低いとはどういうことか。政策金利が〇・五のままで推移するとはどういうことか。これは、ビジネスの観点から見ると、あるプロジェクトをやる、ある新事業をやるときに、一%のリターンの新事業が、一%のリターンのプロジェクトが成立するということですよ、〇・五%で借りればいいんだから。一%のリターンしかない、そんな事業が、プロジェクトがあちらこちらで成立するような国で生産性とか力強い経済とかが成り立つはずがないんですよ。

強い経済、生産性を上げて強い企業をつくっていくには、五パーぐらいの金利は平気で払いながら、しかも人件費も物価高に負けないぐらいどんと払いながら、それでもそれ以上の高い収益を上げていく、そういう企業だけが生き残らないと強い経済なんかできないですよということを申し上げまして、もう既に時間が来ていますので、また、今期はこれでこの臨時国会は終わりだと思いますので、通常国会でやらせてもらいたいと思います。

ありがとうございました。

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