山岡達丸 (立憲民主党)

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 54 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

茶谷委員長から御決意としていただいたと思っております。心強くも思いますが、是非それが実効性あるものとして結果を出していただきたいという思いであります。

ありがとうございます。公正取引委員会の皆様、ここまででありますので、もしお時間があるようでしたら御退室いただければと思います。

次に、大臣にお伺いしたいと思います。

今日は、メガソーラーの問題について取り上げさせていただきたいと思います。

この委員会室にも資料をお配りさせていただいております。一番最初にあるのは、北海道の白老町というところのメガソーラー、これは反対の声が非常に大きく上がっているということであります。

北海道の白老町、私の地元でもありますが、北海道の南側なので広大な太平洋に面していますけれども、海の幸にも恵まれ、北側には山が広がっていて森林が大きく広がっている、自然の豊かな地域であります。アイヌ民族の象徴空間としての国立施設のウポポイも設置されている、そうした場所でありますけれども、この地域の山間六か所において、合計百五十ヘクタール、東京ドームに置き換えると三十二個分とも言われますけれども、に及ぶ広大なメガソーラー計画が明らかになった。北海道の釧路で大きな問題として報道されています。この白老町でも大規模な反対運動ということにつながっております。この反対運動の中核に、元の町の議長であったり、元の商工会長であったり、あるいは元の道議の方であったり、言うなれば町の中核を支えていたような方も参画して、そうした大きな騒ぎになっている、大きな問題になっているという状況であります。

この白老町の隣に登別市という温泉が有名な町もありますけれども、この温泉の周りにも同様の問題が起こって、自然の中にある温泉なのにもかかわらず、様々メガソーラーが設置される。このことは過去にもこの委員会でも取り上げまして、今は罰則つきの市の条例を作って対応を一生懸命やっているということでありますけれども、それでも住民の気持ちに反したメガソーラー建設の新たな動きがある。

まず経産省に伺いますけれども、政府はこうしたメガソーラーと住民のトラブルの現状をどう把握されておられますでしょうか。

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