皆様おはようございます。
前国会に引き続きまして、環境委員会に所属させていただきました。そして、早速に質問の機会を頂戴いたしましたこと、心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。
本日は、熊被害等ということでございます。本当に、この夏以降、大変な不安、実害、日々、毎日、この瞬間も襲われているところでございます。
私は、福島県の浜通り、いわゆる原発事故の被災地でございまして、大変、委員長始め皆様方には、連日、全ての皆様方、先生方にお力をいただいている地域でございますけれども、元来、沿岸部に熊はおりませんでしたけれども、最近、例の、我々の原子力発電所、そして除去土壌の中間貯蔵施設、そのかいわいでも目撃されているなど、本当に危機が迫っている状況でございます。
まず冒頭、恐縮ですが、その地域のことであります。今週二日の日に、高市総理が、御就任以来初めて福島第一原発並びに中間貯蔵施設にお運びくださいまして、現地で、政府として責任を持ってロードマップの取組を進めるとともに、段階的に二〇三〇年以降の道筋についてもお示しをしてまいりたい、これを皆様に新たにお約束する旨の力強い御発言があったところでございます。
大変心強いことでございまして、是非とも丁寧に、しかし見える形でこれを進めていただいて、お約束を果たしていただきたいと思う次第でございますが、まず、この件につきまして、大臣の御覚悟をお伺いさせていただきたいと思います。
1
泉健太(立憲)
これより会議を開きます。
環境の基本施策に関する件、特にクマ被害問題等について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官服部準さん、消費者庁審議官田中久美子さん、文部科学省大臣官房審議官橋爪淳さん、農林水産省農村振興局農村政策部長河村仁さん、環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官中尾豊さん、環境省大臣官房環境保健部長伯野春彦さん、環境省自然環境局長堀上勝さん、環境省環境再生・資源循環局環境再生グループ長小田原雄一さん、環境省総合環境政策統括官白石隆夫さんの出席を求め、説明を聴取いたしたいと存…
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2
泉健太(立憲)
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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泉健太(立憲)
質疑の申出がありますので、順次これを許します。坂本竜太郎さん。
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- (上の発言)
4坂坂本竜太郎(自民)
皆様おはようございます。
前国会に引き続きまして、環境委員会に所属させていただきました。そして、早速に質問の機会を頂戴いたしましたこと、心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。
本日は、熊被害等ということでございます。本当に、この夏以降、大変な不安、実害、日々、毎日、この瞬間も襲われているところでございます。
私は、福島県の浜通り、いわゆる原発事故の被災地でございまして、大変、委員長始め皆様方には、連日、全ての皆様方、先生方にお力をいただいている地域でございますけれども、元来、沿岸部に熊はおりませんでしたけれども、最近、例の、我々の原子力発電所、そして除去土壌の中間貯蔵施設、そのかいわいでも目撃されているなど、本当に危機が迫っている状況でございます。
まず冒頭、恐縮ですが、その地域のことであります。今週二日の日に、高市総理が、御就任以来初めて福島第一原発並びに中間貯蔵施設にお運びくださいまして、現地で、政府として責任を持ってロードマップの取組を進めるとともに、段階的に二〇三〇年以降の道筋についてもお示しをしてまいりたい、これを皆様に新たにお約束する旨の力強い御発言があったところでございます。
大変心強いことでございまして、是非とも丁寧に、しかし見える形でこれを進めていただいて、お約束を果たしていただきたいと思う次第でございますが、まず、この件につきまして、大臣の御覚悟をお伺いさせていただきたいと思います。
5
石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
お答えを申し上げます。
私も、今年五月、環境委員会の筆頭理事として、委員会で中間貯蔵施設を視察させていただきました。
また、大臣就任後、福島県庁を訪問し、知事に就任の御挨拶をさせていただき、また、十一月には大熊、双葉を訪問しまして、両町長からお話も伺ったところであります。福島の復興は今もなお環境省にとって最重要の課題であるという思いを新たにしているところであります。
福島県内で生じた除去土壌等の中間貯蔵開始後三十年以内の県外最終処分の方針は、国としての約束であり、法律でも規定される国の責務であります。
八月の閣僚会議では、当面五年程度の取組の事項…
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6坂坂本竜太郎(自民)
是非、高市政権は、先の見える、見通しが立てられる進め方をしていただいております、経済面でも、農政でも。このことは特に必要なことでありますので、よろしくお願いします。
御尊父以来の環境行政、そして、お兄様が、中間貯蔵施設を設置、地元が受け入れる際の環境大臣として大変御尽力いただいたわけでございますので、大臣は特に思い入れが深いものと承知いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。鳥獣対策も含めて、地域の方、よろしくお願い申し上げます。
では、熊被害についてでございますけれども、しっかりと相手を知るといいますか、どういう状況なんだと。餌が足りなくな…
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7堀堀上勝環境省自然環境局長
お答えいたします。
今年度の熊による人身被害者数ですが、これは十月末までの合計で百九十七名でございます。本日時点までの死亡者数が十三名となっております。
また、農林水産省によりますと、令和五年度の熊による農業被害面積が約一千二百ヘクタール、被害金額が約七億円とされています。
これらの被害が増えた要因といたしましては、熊の個体数の増加、それから山の中の餌資源の不足など、様々な要因が考えられるところでございますけれども、中山間地域における人間活動の減少も要因の一つというふうに考えてございます。
熊の生息状況につきましては、今後、環境省におきまして、都…
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