阪口直人 (れいわ新選組)

2025年11月28日・第219回国会 衆議院 外務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 196 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 210 発言)

答弁が慎重になるのは理解できますし、それはある意味当然でもあるかもしれませんが、しかし、やはり今、危機的な事態を招いているという認識に立って、ではどうするのか、そういう答弁がいただきたかったなというのが正直な思いです。

私は、やはり高市総理の存在が、今後もある意味リスクになりかねないと思うんですね。例えば、何時間もかけて、マウントを取るため、なめられないために服装選びをしたというふうなことをそのまま書いています。このようなことに喝采を叫ぶ方もいるかもしれませんが、ただ、大きく国益を損なう事態は既に起こっています。

経済損失ということで見ると、野村総合研究所では、例えば中国人旅行者が大幅に減少した場合、日本のGDPを〇・三六%押し下げ、経済損失は約二兆二千億円と試算をしています。また、二〇二三年に我が党の山本太郎代表が参議院の予算委員会で質問した際に、中国から二か月間、部品などの調達が例えば一・四兆円分止まった場合、五十三兆円の生産額の損失が生まれるということ、これは政府答弁でいただいています。

実際に今、国民の暮らしを苦しめる事態が生まれている。さらに、放置しておけばこれが更に拡大する。このことについてどのように見ているのか、どのように打開しようとしているのか、お願いします。

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