大臣の発信、私も大変心強く拝見しております。特に、今隊員の話もされました、その大臣の発信が、もちろん心ある幕僚の皆さんの心強いサポートもあっての発信だろうと思いますけれども、それが今の困難な募集状況にも好影響を及ぼすのではないかなとも期待もしています。
他方、やはり発信のところは本当に難しいと思います。一歩間違えて国民感情を誤った方向に導きましたならば、古く歴史を訪えば日比谷焼き討ち事件のようなこともありましたけれども、そういった大きくなり過ぎた国民感情というのは歯止めが利かなくなってきますから、是非その点を御留意いただきながら今後も発信していただければと思っておるところでございます。
そしてまた、発信と同時に静ひつな環境での議論も大事だと思っております。先ほど渡辺周理事から台湾有事についての質問がありました。フィクションが現実になったときに慌てるようなことがあってはならない、そのような問題意識からの問いかけでありましたけれども、小泉大臣からも与野党を超えて理解を深めていただくことが大事であると答弁もいただきました。
小泉大臣、あるいは委員長なんですけれども、今こそ、この安全保障委員会、大変重要な案件を持っております、秘密会を開くべきではないかと考えております。そして、制服組の高官の皆さんも来ていただいて、各党各会派の議員から忌憚なく質問を受ける場を設けるというところが必要なのではないかと考えております。中には公開されない議論に何の意味があるのかと言う方もいらっしゃるかもしれませんけれども、それは、国民の代表たる国会議員が政府と制服組も含めて信頼関係を築いていくというところがまず議論の第一歩なのではないかと考えている次第でございます。
まず、大臣に伺います。資料十四、令和七年四月十七日、安全保障委員会議事録です。中谷元防衛大臣が、安全保障委員会はシビリアンコントロールの一つ、制服組の答弁や秘密会などは国会の決定に従って対応すると答弁されました。小泉大臣もこの認識は継承されるでしょうか。
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前原誠司(維新)
次に、橋本幹彦君。
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橋本幹彦(国民)
橋本幹彦でございます。
安全保障委員会、小泉大臣、茂木大臣、そして前原委員長という陣容になりました。総理候補の皆さんでございますので、この安全保障委員会の場も大変深い議論ができるようになってきたのではないかなと思っております。
また、小泉大臣は、私が実は初めて選挙に行ったときの候補でありました。十八から二十二までの間は横須賀市民でございましたので。防衛大学校におりました。前原委員長も、私が今度は政治に入っていくときの選考委員長でありました。そのときは同じ党におりましたけれども。そういうことで、私も先輩方にいち早く近づけるように頑張ってまいりたいと思っ…
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
かなり発信については我々防衛省、私個人も努力はしていますが、最近、茂木外務大臣の、外務省の更新などを見ていますと、我々防衛省はまだまだ外務省からも学ばなければいけないことがあるなというぐらい、動画投稿も含めて非常に積極的に外交の現場のことを国民の皆さんに伝えておられます。
私も思いは全く同じで、例えば、今私が大臣として先日公表したXでの投稿では、ロシアの戦略爆撃機が日本の領空に近づいたということをXで、私のアカウントでやりましたが、これは今までは統幕のアカウントでやっていたんですね。だけれども、戦略爆撃機と言われても、一般の方にはそれが核兵器を搭載でき…
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- (上の発言)
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橋本幹彦(国民)
大臣の発信、私も大変心強く拝見しております。特に、今隊員の話もされました、その大臣の発信が、もちろん心ある幕僚の皆さんの心強いサポートもあっての発信だろうと思いますけれども、それが今の困難な募集状況にも好影響を及ぼすのではないかなとも期待もしています。
他方、やはり発信のところは本当に難しいと思います。一歩間違えて国民感情を誤った方向に導きましたならば、古く歴史を訪えば日比谷焼き討ち事件のようなこともありましたけれども、そういった大きくなり過ぎた国民感情というのは歯止めが利かなくなってきますから、是非その点を御留意いただきながら今後も発信していただければと思っておるところでございます。
そしてまた、発信と同時に静ひつな環境での議論も大事だと思っております。先ほど渡辺周理事から台湾有事についての質問がありました。フィクションが現実になったときに慌てるようなことがあってはならない、そのような問題意識からの問いかけでありましたけれども、小泉大臣からも与野党を超えて理解を深めていただくことが大事であると答弁もいただきました。
小泉大臣、あるいは委員長なんですけれども、今こそ、この安全保障委員会、大変重要な案件を持っております、秘密会を開くべきではないかと考えております。そして、制服組の高官の皆さんも来ていただいて、各党各会派の議員から忌憚なく質問を受ける場を設けるというところが必要なのではないかと考えております。中には公開されない議論に何の意味があるのかと言う方もいらっしゃるかもしれませんけれども、それは、国民の代表たる国会議員が政府と制服組も含めて信頼関係を築いていくというところがまず議論の第一歩なのではないかと考えている次第でございます。
まず、大臣に伺います。資料十四、令和七年四月十七日、安全保障委員会議事録です。中谷元防衛大臣が、安全保障委員会はシビリアンコントロールの一つ、制服組の答弁や秘密会などは国会の決定に従って対応すると答弁されました。小泉大臣もこの認識は継承されるでしょうか。
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
今、橋本委員が御指摘の委員会において中谷前防衛大臣も述べられたとおり、国会はシビリアンコントロールにおいて重要な役割を果たしています。また、自衛官の国会答弁の必要性を含め、国会の質疑や内容等についてはあくまで国会において御判断をされる事項であると考えております。
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橋本幹彦(国民)
それでは、国会の決定に従って対応されるというところも含めて継承されるか、確認です。
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
これは、橋本委員は制服組、自衛官に国会答弁に立ってもらうべきだという考え方が前提だと思うんですけれども、制服組、自衛官の方から現場のことも含めて話を聞くことの重要性と必要性、このこと自体を否定するものでは全くありません。
現下の安全保障環境の中で隊員の課されている任務の重さ、そして負担、一方で採用が、一万五千人を年間で採用しなければいけないところ、一万人も集まらない。こういった状況の中で、仮に国会答弁ということが新たな制服の皆さんがやらなければいけないことに加わったときに、どのような形でそれが運用できるのか、それは果たして本当に国益に資することになるの…
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