赤澤亮正 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)

2025年8月5日・第218回国会 参議院 予算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 162 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

もちろん両面あると思いますが、これ合意が成り立ったのは、一つ、トランプ大統領の考え方は基本的に、どんと外国に関税を課すと相手がかしこまってどんと関税下げてくるというシンプルなことを考えておられたわけですが、我が国は、ほぼ、多分唯一だと思いますけど、関税は我が国は下げないけど米国は関税下げてくださいという、米国からすれば、最初何言っているんだというようなところから始まっています。

それから、何とか総理の御指示で、関税より投資ということで、これは日米両国のためになるということを理解してもらいながら何とか合意にこぎ着けたわけで、全体としては、我々は関税を下げないにもかかわらず米国は関税下げてくれる、そういったこととのバランスの中で、米国内のサプライチェーンの構築、これ、忘れ去られた人々を救うとか産業を復活させるとか、そういうのにもつながりますし、それをやってさしあげようということで熱心に理を説いたところ理解に至ったということもあり、一方で、これJBICとNEXIですから、我が国の企業が利益が全くないようなことについてはおよそお金出せませんので、協力もできませんので、そういう意味で、委員が御懸念の我が国の企業にとっていい点というのも当然あるということで理解をしております。

いろんな意味で、我が国のサプライチェーンもしっかりそれで強化される、日米双方に利益があるということだと思います。

前後のやりとり

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