岩屋毅 (自由民主党)外務大臣

2025年8月5日・第218回国会 参議院 予算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 143 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

高橋委員御指摘のように、現下の国際情勢考えると、日本が主導権を取って自由貿易の枠組みを更に拡充、拡大していくことが必要だと思っております。

御指摘のあったメルコスールを始めとする中南米諸国との経済関係強化は、グローバルサウスとの連携強化を図るという観点からも極めて重要で、我が国経済界からも強い関心が示されております。そこで、三月の日・ブラジル首脳会談、石破・ルーラ会談では、この日・メルコスール戦略的パートナーシップ枠組みを早期に立ち上げて、貿易関係の深化に向けて協議を進めようということを確認をしてもらいました。

メルコスールとの経済関係強化の在り方については、農産品などのセンシティブな課題もありますので、国内の様々な意見も踏まえながら引き続き議論していきたいと思います。

それから、湾岸諸国でございますが、この湾岸諸国、湾岸協力理事会、GCCとは、一時中断していた日GCC・EPA交渉を昨年十二月に再開をいたしました。これと並行して、UAEとの間でも昨年九月にEPAの交渉開始を発表して、現在交渉中です。早期妥結に向けて交渉を加速していきたいと考えております。

前後のやりとり

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