玉木雄一郎 (国民民主党)

2025年8月4日・第218回国会 衆議院 予算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 182 発言)

大分長くされるなという印象を受けましたね。

では、伺います、ちょっと順番を変えますが。

赤澤大臣のこの間の交渉は、私は敬意を表したいと思いますし、いわゆる追加関税、レシプロカルなタリフについて、二五と言って一五に下がったので、下がった感じがしますが、結局上がっているので、上がっているのは上がっていますが、各国比較の中でいうと、一五%は、正直言うとよく頑張られたなという気はします。

ただ、問題は自動車の関税です。いわゆる分野別関税、ここについて、八月一日の大統領令、そして八月七日から施行されるというのはあくまで相互関税の部分でありまして、既に課せられている二五%、プラス乗用車については二・五%を加えて二七・五%ですけれども、これは現在もかけられているわけですね。

一番肝腎なものは、この分野別関税、自動車の関税を果たして一五%まで下げられるかどうかということなんですが、このことについては、ホワイトハウスのファクトシートにも記述が出てこない。ベースライン一五%という記述はありますけれども、いわゆる分野別のことについては言及がない。

ただ、総理から党首会談でお示しいただいた中には、二つ並べて書いてあって、相互関税の一五%、その下に、自動車の分野別関税も一五%になりますが、正確に書かれてあって、ここには八月一日ということは書いてないんですね、日本側の資料も。

質問です。

今の総理の続投の期間とも密接に関係すると思いますけれども、この自動車の分野別関税、既に二五%かけられていますが、これはいつ一五%に下がるんでしょうか。新たな大統領令の発出が必要だと思いますけれども、それはどのようなめどなのか。これは多くの自動車関連産業の経営者、そしてそこで働く従業員の皆様、また来年の賃上げ、こういったことにも密接に関係するので、見通しをお示しください。

前後のやりとり

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