塩村あやか (立憲民主党)

2025年2月19日・第217回国会 参議院 外交・安全保障に関する調査会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 90 発言)

ありがとうございます。大変参考になりました。

戦争始まったときには、すごいリーダーシップを持った人がいたんだなというふうに改めて気付かされたんですが、継戦、どんどん時間がたってくるとまた変わってくるんだ、評価がというところ、改めて参考になりました。本当にありがとうございます。

続いて、小泉参考人にお伺いしたいと思います。

ロシアは、停戦の条件として、ウクライナに非ナチス化とか非軍事化とか、あとは中立化を求めているというふうに思いますが、これは安全保障上、何か割と丸裸にされるような状況じゃないかなというふうに思っておりまして、再侵攻してくるんじゃないかというのもみんな言っていると思いますが、私もそのように感じています。

小泉参考人の方からは、今日は、抑止のアップデート、日本のことに関してだと思うんですけれども、北朝鮮は今回戦争に参加することで戦訓を積んだというふうにおっしゃっていて、確かにそのとおりだなというふうにも思いました。そして、中国の核戦力がすごい勢いで増えているというお話も今日ありました。

日本が周辺国と一緒に備えておく必要があるというお話を今日いただいたんですけれども、ちょっとそこでお伺いしたいのが、私、メルマガも読ませていただいておりまして、日本は今この危機感がいまいち薄いように思いますという形で先生書かれておりました。全体として、米国は、今お話あったように、世界の秩序から明確に手を引こうとしていて、たまたま日本がまだ守るという正面にいるだけの話であり、また、その気が変わったときには引かれる可能性があるということが書いてあって、その当てのならなさは最終的に我々の前にも立ちはだかるでしょうというふうにメルマガで書かれていて、非常に分かりやすいなと、はっと気付かされるところがありました。

そこで、もう端的にお伺いしたいんですけれども、小泉参考人から見て、日本の安全保障は具体的に今後どのように防衛力を考えていけばいいのか、この戦争から学ぶところがあったら教えていただきたいと思います。

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