新田一郎総務省大臣官房審議官

2025年5月14日・第217回国会 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

お答え申し上げます。

御指摘ありました令和七年四月四日と四月十五日にマイナンバーカードの電子証明書の発行が滞るシステム障害が発生いたしましたが、その原因は、地方公共団体情報システム機構、J―LISにおける電子証明書の発行、失効に係るシステムのサーバーに不具合が発生したことということでございました。また、このシステムは全国の自治体につながってございますので、影響範囲という意味では全国の自治体でございましたが、具体の問合せとしては延べ三百十四団体からお問合せをいただいたというところでございます。なお、個人情報などの情報の流出はなかったということでございます。

なお、現状は改善を図ったことによりましてシステムは正常に稼働しているんでありますが、電子証明書の更新需要が増えている時期でもございますので、安定的な稼働が大事だと思っております。現在、J―LISにおいて一定期間システムが安定稼働することを最終の確認をしている最中でございまして、総務省といたしましては、今後、こういった対応状況でありますとか再発防止について最終的な報告を受ける予定でございます。この最終的な報告を受けた上で、内容を確認してシステムの安定稼働を求めていきたいと考えてございます。

前後のやりとり

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