古川康 (自由民主党)国土交通副大臣

2025年5月9日・第217回国会 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 100 発言)

国土交通省といたしましても、必要とするタクシーの運転者の確保、極めて大事なことであると考えております。

コロナ禍においては、移動需要が激減をしたために大幅に運転者の数が減少いたしました。一方で、コロナ後、需要が回復してきておりまして、今、供給が追い付かないという状況が生じていると認識をいたしております。

こうしたことに対応するため、国土交通省といたしましては、輸送サービスの供給、すなわち運転手の確保を行うことを目的といたしまして、例えば、運賃改定の迅速化を通じた賃上げの促進でありますとか、採用活動や二種免許の取得に係る支援、また、外国人材の活用に向けた特定技能制度への追加措置などの取組を講じてまいりました。こうしたものは、私どもとしてもタクシーの運転者の確保が極めて重要であると考えたからゆえでございます。

その結果、タクシードライバーの数は、コロナの前と比較いたしまして五万九千六百人減少いたしました二〇二三年三月から比べますと、約一万人増加しているところでございます。

議員御指摘ございましたように、タクシーのドライバーの確保、極めて重要なことであると考えます。引き続き、この確保に向けた支援を講じますとともに、地域交通の担い手確保に適切に対応してまいります。

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