平将明 (自由民主党)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)

2025年5月9日・第217回国会 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 31 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 100 発言)

デジタル庁では、本年二月の十六日に茨城県常総市、三月二日に東京都の江東区に御協力をいただきまして、今御紹介いただいた防災分野のデータ連携の有効性を検証する実証実験を行いました。

五つの防災アプリのデータ連携をさせることによって、今までアプリに毎回毎回記入をしなければいけなかったのが、同じ情報を何度も入力することは必要なくなったということで、被災者一人一人の状況に応じて適切な支援につなげることを目的として、そのデータ連携の有効性、利便性を確認することができました。

この実証実験の成果も踏まえつつ、引き続き防災分野のデータ連携の促進に向けた取組は進めていきたいと思っております。

データ連携によって複数アプリの多重入力を回避するワンスオンリーは実現をしたいと思っておりますし、また、今内閣府でやっています新総合防災情報システムとの連携ですね、これプラットフォームになって、こことのデータ連携をすることによって防災分野のデータの流通の促進を図り、優れた防災アプリの開発や利活用を促進をしていきたいと思っています。

防災アプリの普及についてですが、有事にだけ使うというとなかなかうまくいきませんので、いろんなところがいろんな取組をしていますが、平時から使っていただくという、そういったアプリも今多く東京都とか自治体でリリースをされているところでありますので、こういったものを広く使っていただきたいというふうに思っています。

それを、じゃ、どうやって展開するのかという話ですが、今、デジタルガバメント、ガバメントクラウドとやっていて、その更に上に載せるアプリケーションでデジタルマーケットプレイスというのを作って、そこからぽこぽこ抜いていくと自治体がアプリができるようになっていますので、そこにもその防災アプリを将来的には載せていきたいと思います。

ただ、問題はクラウドなので……

前後のやりとり

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