礒崎哲史 (国民民主党)

2025年4月25日・第217回国会 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 124 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 173 発言)

分かりました。ありがとうございます。

それでいくと、まさに粘り強く提案を続けてくださいということだと思いますが、ただ、これまでの質疑でも出ていましたけど、結構提案が骨が折れるというようなお話もありましたので、こうした提案の手続そのものの負担の軽減というのも同時に考えていく必要はあるんだと思いますが、ただ、提案することで状況変わればしっかりと見直しをしていただけるということを改めて確認できましたので、一つでもまた地方分権あるいは工数削減に向けた活動が進めばというふうに思いますので、受け止めたいと思います。ありがとうございました。

〔理事磯崎仁彦君退席、委員長着席〕

それでは、次の案件に行きたいと思います。

今回の法案質疑に当たっていろいろと資料を見ていった中で、この地方分権改革有識者会議の資料を見ていたところなんですけれども、皆さんのお手元にお配りをした資料なんですけれども、そちらが目に留まりました。この提案の裾野拡大に向けた取組ということで、こうした資料が目に留まりました。

この資料、①、②、③、④という四つのものがあって、左の①、②、③は研修、座学ですとかグループワーク、大学講師派遣ということで、この三つはどちらかというと提案する皆さんがしっかりとその提案について学んでいく、よりいい提案ができるようにですとか有効活用できるようにということで、そうしたものを学ぶという中身ですけれども、④は少し毛色がやっぱり違うなというふうに思いました。まさにここ、住民参加のワークショップということで、住民の方々と一緒になって課題解決を考えるワークショップということで、この①、②、③とは随分違うものがここに出てきたというふうに思いました。

まさに、行政サービスの向上をするに当たって、住民の方の意見を直接聞いて、それを提案に結び付けていこうということですので、大変いい中身だなというふうには受け止めたんですけれども、そこで、せっかくなので教えていただきたいんですけれども、この④の住民参加ワークショップという、こうした枠組みなんですけれども、これを導入されたそのきっかけというのはどういうきっかけからこういうものが出てきたのかという、その背景を少し教えていただきたいのと、実際にこの提案募集方式に結び付いた事例があるかどうか、あればその事例も含めて教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。

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