藤巻健史 (日本維新の会)

2025年4月25日・第217回国会 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 173 発言)

もし非常に魅力的なベンチャーだったら、普通、ほかのベンチャーキャピタルも投資してくると思うんですよね。

私がなぜこういう話をしているか、こういう質問をしているかということなんですけれども、私自身もいろいろベンチャーに投資したことがありまして、まず著名大学の客員教授の研究成果だったんですが、私は文系なものですから、理系の成果を、これは物すごいや、日本の未来は明るいなんて思って投資したら、割と多額を投資したら、えらい損が最後まで、途中経過ですけどね、出まして、最後の最後にやっとほぼ元どおりになって終わったんですよ。

それで感じたのは、ベンチャーってそんなにもうかる、全部が全部当たるわけじゃ当然ないということが一つ。それから、私はマーケットにいましたので、損をすることには慣れているというか耐えられる。ただ、損をしていても、マーケットであれば自分で取り戻す自信あったし大したことなかったんですけれども、この、マーケットじゃない投資、ベンチャーみたいな投資部門は全くの私素人だったわけで、この負けが相当苦しかったんですね、この負けに慣れている私でさえね。

そういうような投資に、公的なその投資、ベンチャー自身にはプロかもしれないけど、そのベンチャーキャピタルを見付けて投資するというか、投資するのが素人である大学が、大学の教員、若しくは多少事務の方もいらっしゃるのかもしれないけど、そういう方が、うまくいけばいいんですけれども、この成功確率の低いベンチャーのエリアにおいて損に耐えられるのかなということを非常に心配するんですが、いかがでしょうかね。

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