公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。
今日は、マイナ救急について少し細かく丁寧にちょっと確認をさせていただきたいというふうに思っております。
平大臣の所信におかれましても、マイナ保険証のメリットを早期に発現するための医療DXの推進に関係省庁と連携して取り組むとありますけれども、このマイナ保険証のメリットの一つがマイナ救急だというふうに考えております。
実際にいろんな方から、最初にマイナンバーカードを作るときに大丈夫なのかとか、あるいは保険証とひも付けをするときにこれ必要なのか、大丈夫なのかというような様々な相談いただきましたけれども、そのときに、いざというときに、緊急事態のときに使うことがこんなふうにできるんだよという、今、マイナ救急と呼ばれるこの使い方を想定しているということを御説明をすると、あっ、そんな便利なものがあるのかといって結構作ってくださったという方が多くて、かなり国民の皆さんからも期待をされている機能ではないかというふうに考えています。
ただ、去年の暮れぐらいにある相談を受けたときに、このマイナ救急を使おうと思ったら、救急車で運ばれるときにマイナ保険証を出しても、いや使えませんと言われたと。おかしいじゃないかと、使えると言ったから作ったのにというようなことをいただいて、実際にはまだそこでは使うことができなかったという、だけという言い方もあれなんですけれども、そういう状況だったということですが、この四月から大幅に変わってきているということも踏まえて聞かせていただきたいということを思っております。
このマイナ救急は、救急隊員が傷病者のマイナ保険証を活用して病院選定等に資する情報を把握する取組ということで御説明をされておりますけれども、改めて、マイナ保険証がどのような流れでどのように活用され、誰にいかなるメリットがあるのかということについて、消防庁に確認をさせていただきたいと思います。
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岸真紀子(立憲)
実現性には課題があるのは重々承知していますし、システムにもお金が掛かるのは分かるけれども、そんなに、でも一回マイナンバーカードでシステム構築しているのであれば掛からないのではないかなと思うし、どちらかというとそっちの方が圧倒的に皆さんに喜ばれると思うのと、あと、警察としても、更新時講習をしなくてよくなるので負担が減るのではないかと考えるので、これも大臣に見解を聞きたかったけど、時間がなくなったので、済みません。是非、そういったことこそ本当はデジタルの恩恵なのではないかなと思うので、引き続き検討をお願いしたいところです。
次に、マイナンバーカードの更新が…
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72新新田一郎総務省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
御指摘いただきましたように、カードの導入から十年目となっておりまして、初年度に取得した方は有効期限を迎えますし、また今後、電子証明書の更新件数も増加する見込みでございます。
これら更新の事務に要する経費については、人件費や民間委託の経費も含めまして、これまでもマイナンバーカード交付事務費補助金により支援をしてきたところでございまして、現在、令和七年度当初予算と令和六年度補正予算合わせまして、現時点で約七百七十三億円予算措置をいたしております。
総務省としては、今後もカードや電子証明書の更新手続の対応において地方自治体の事務が円…
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岸真紀子(立憲)
是非、足りなくなったとしても、補正を掛けてでもきちんと支援をしていただきたいということを要請しておきます。
通告していないんですが、昨日、何か総務大臣の会見で、四月四日にマイナンバーカードの電子証明書の更新ができないトラブルが各地で発生して、自治体での手続に影響が出る事態となったという受け答えがあったと承知しております。
これは、大臣の答えによると、詳細な影響範囲及び不具合が発生したきっかけとなる原因についてはJ―LISにおいて引き続き調査中であるというふうに答えられていますが、これしっかりと、この四月時期って御承知のとおり異動時期なので、転入転出す…
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- (上の発言)
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伊藤孝江(公明)
公明党の伊藤孝江です。よろしくお願いいたします。
今日は、マイナ救急について少し細かく丁寧にちょっと確認をさせていただきたいというふうに思っております。
平大臣の所信におかれましても、マイナ保険証のメリットを早期に発現するための医療DXの推進に関係省庁と連携して取り組むとありますけれども、このマイナ保険証のメリットの一つがマイナ救急だというふうに考えております。
実際にいろんな方から、最初にマイナンバーカードを作るときに大丈夫なのかとか、あるいは保険証とひも付けをするときにこれ必要なのか、大丈夫なのかというような様々な相談いただきましたけれども、そのときに、いざというときに、緊急事態のときに使うことがこんなふうにできるんだよという、今、マイナ救急と呼ばれるこの使い方を想定しているということを御説明をすると、あっ、そんな便利なものがあるのかといって結構作ってくださったという方が多くて、かなり国民の皆さんからも期待をされている機能ではないかというふうに考えています。
ただ、去年の暮れぐらいにある相談を受けたときに、このマイナ救急を使おうと思ったら、救急車で運ばれるときにマイナ保険証を出しても、いや使えませんと言われたと。おかしいじゃないかと、使えると言ったから作ったのにというようなことをいただいて、実際にはまだそこでは使うことができなかったという、だけという言い方もあれなんですけれども、そういう状況だったということですが、この四月から大幅に変わってきているということも踏まえて聞かせていただきたいということを思っております。
このマイナ救急は、救急隊員が傷病者のマイナ保険証を活用して病院選定等に資する情報を把握する取組ということで御説明をされておりますけれども、改めて、マイナ保険証がどのような流れでどのように活用され、誰にいかなるメリットがあるのかということについて、消防庁に確認をさせていただきたいと思います。
75鳥鳥井陽一消防庁審議官
お答えいたします。
まず、マイナ救急の流れでございますけれども、一一九番の通報がございまして、それがありましたら、消防の指令員が通報者に対してマイナ保険証の準備を依頼いたします。そして、救急隊が現場に到着いたしましたら、傷病者のマイナ保険証をカードリーダーで読み込んで、救急隊はタブレット端末で傷病者の既往歴、薬剤情報等を閲覧いたします。そして、救急隊は閲覧した情報を踏まえて必要な応急処置を実施し、また搬送先の病院の選定を行います。
次に、メリットでございますけれども、三点挙げさせていただきます。一点目は、傷病者にとってです。症状が重い等のために救急隊…
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伊藤孝江(公明)
このマイナ救急を実際に実施をするために、自治体側においてはどういう準備、対応が必要になるんでしょうか。また、救急で患者を受け入れる病院側で、何か特別な機器等の準備や対応などは必要になるんでしょうか。
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77鳥鳥井陽一消防庁審議官
お答えいたします。
自治体の消防本部におきましては、情報を閲覧するためのタブレット端末及びマイナ保険証を読み込むためのカードリーダーが必要となります。病院側におきましては、救急隊が入手した情報は救急隊から搬送先調整の電話連絡時に病院側へ口頭で伝達されることになります。したがいまして、病院側で特別な機器等の準備は不要でございます。
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