船橋利実 (自由民主党)

2025年4月9日・第217回国会 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 187 発言)

是非、これ個別の事情の違いがあるということは先ほど来申し上げているとおりなんですけれども、経費が上がっていくことをやはりできるだけ抑えて、当初の目的とするところの水準になるような努力というものを重ねていっていただきたいというふうに思います。

次に、公務の分野でも、これ本当に都道府県、それから市町村、人材確保に物すごく御苦労されておられます。こうした中、将来にわたって行政サービスを維持向上するためには、現場でのデジタル技術の実装というものを着実に進めることが不可欠であると思います。

特に、チャットGPTが世の中に出てきて以来、急速な進化を続けています生成AIにつきましては、官民問わずその活用の必要性というものが高まっており、これを霞が関においてもますます活用することで、様々な事務作業や業務、これを効率化することができて、国家公務員の働き方改革や国民サービスの向上を飛躍的に進める可能性がある一方で、生成AIの活用については情報漏えいや不適切な表現の生成等のリスクが指摘をされており、利用をちゅうちょしてしまい実装が進まないということも想定されます。

デジタル庁としては、今後どのように政府における生成AIの活用に取り組んでいかれるのか、デジタル庁のみならず、関係機関とも連携しつつ、生成AI活用のためのアイデアを広く集めていく取組が必要ではないのか。また、政府職員も全ての職員が生成AIに精通しているわけではないというふうに思われますので、どのように生成AIのリスクをマネジメントをして生成AIの活用を広げていくのか、お伺いをしたいと思います。

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