平将明 (自由民主党)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)

2025年3月25日・第217回国会 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 14 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 128 発言)

データで、個人情報でいえば、先ほど言ったEUのGDPRに対して、我々、十分性認定ということで、独立をしたいわゆる三条委員会の個人情報保護委員会が個人情報をしっかり守っています。

一方で、EU見ると、GDPRで個人情報を守っているんだけど、一方で分野ごとにデータの利活用は利活用でしっかり法律を作ってバランスを持ってやっているんですね。日本は、個人情報保護委員会は頑張っているけれども、この利活用のところがちょっと法律的には空白になっているので、ここをしっかり整理して保護と利活用のバランスを取る必要があると思っていて、これは内閣府の今デジタル行財政改革のところで、今年の夏ぐらいですかね、方向性をしっかり出していきたいと思います。

一方で、いろんなデータを日本は持っておりますので、データを持っていることの強みというのがありますが、そのデータがフルに生かされていないというところがあるんだろうというふうに思いますので、民間の方々もデータを共有する協調領域と競争する競争領域をしっかり分けてもらって、しっかりアウトカムを出していくと。

日本は課題先進国でありますので、そういったデータをフルに活用してソリューションを出せば、それはグローバルサウスとかASEANに対しても同じようなソリューションが広められるだろうというふうに思いますので、そういった形で世界に貢献ができていくということだろうというふうに思っております。

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