御指摘の西田議員の発言につきましては、石破総理も、先日の衆議院予算委員会におきまして、認識を異にしていると、こう述べられるとともに、今週、ついこの間行われました、かりゆしウェアの贈呈式が沖縄からあったわけでありますけれども、この際に、西田議員の発言を念頭に、自民党総裁の立場から玉城知事に直接謝罪されたと、このように承知をしているところであります。
その上で、改めて申し上げますと、沖縄は、さきの大戦におきまして、一般住民を巻き込んだ苛烈な地上戦が行われ、二十万人もの多くの尊い命が奪われるなど、筆舌に尽くし難い苦難を経験されたことは紛れもない事実であります。こうした沖縄の歴史に真摯に向き合って、向き合った上で、沖縄戦に関する各種の取組を行っていくことは重要であると考えております。
内閣府におきましても、例えば、沖縄県が実施している沖縄戦の実相や教訓を次世代に継承、発信していく事業につきまして、いわゆるソフト交付金を通じ支援を行っているとともに、沖縄戦の悲劇の象徴であります対馬丸事件を後世に伝える対馬丸記念館が学校等と連携して行う平和学習の推進等のために、同館への支援を行っているところでもあります。
担当大臣として、沖縄の歴史をしっかりと心に刻みながら、引き続き沖縄の振興に取り組んでまいりたいと考えております。
155
高良鉄美政府参考人など
四時間というのが結構、落下物として十八キロですよ。こんなものが簡単に落ちてきて、何で四時間も掛かるんですかと。ここにも書いていますけれども、この司令官の言ったことも、四時間は米軍としては遅いとは思っていないと言っているわけです。
なぜこれが遅いと言ってないのかというと、先ほど来出てきている女性の性暴力のものが半年掛かって分かってくるというみたいな、それに比べたら四時間というのは早いのかもしれないですけれども、そうじゃなくて、四時間というのは、防衛局がこれ危ないよと言われて、米軍の方から言ったわけですから、これはきちんと四時間以内に、もっと早くやるべきだ…
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156井井上主勇防衛省大臣官房審議官
米側からの通報時間につきましては、先方との関係もございまして、お答えすることは差し控えさせていただきたいとは思いますが、防衛省としましては、米側から情報を入手した後、事実関係を確認の上、可能な限り速やかに防衛局の方から関係自治体に対して情報提供を行ったものと承知をしております。
いずれにしましても、防衛省としましては、引き続き、こうした事案の発生に際しては速やかに関係自治体に対し情報、できますよう、米側と緊密に連携して対応してまいりたいと思っております。
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高良鉄美政府参考人など
緊密な連携もいいですけれども、やっぱり米軍に対して物を言うということが非常に大事だと思います。
沖縄復帰前、立法院というのがありました、議会ですね。これ、いつも米軍が事故を起こすと決議をしたわけです。この一つの決議、第一は米軍に対する抗議決議ですよ。こんな事故を起こして大丈夫かと、それはおかしいだろうということで、毒ガスでも、B52が、B29ですか、B52ですね、それが墜落をした、このときも米軍に対してすぐ言っているわけです。で、二番目の決議があるんですよ。二番目の決議、何かというと、日本政府はこの決議を通じてアメリカに言ってくれと、この二番目の決議が…
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- (上の発言)
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伊東良孝(自民)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策)
御指摘の西田議員の発言につきましては、石破総理も、先日の衆議院予算委員会におきまして、認識を異にしていると、こう述べられるとともに、今週、ついこの間行われました、かりゆしウェアの贈呈式が沖縄からあったわけでありますけれども、この際に、西田議員の発言を念頭に、自民党総裁の立場から玉城知事に直接謝罪されたと、このように承知をしているところであります。
その上で、改めて申し上げますと、沖縄は、さきの大戦におきまして、一般住民を巻き込んだ苛烈な地上戦が行われ、二十万人もの多くの尊い命が奪われるなど、筆舌に尽くし難い苦難を経験されたことは紛れもない事実であります。こうした沖縄の歴史に真摯に向き合って、向き合った上で、沖縄戦に関する各種の取組を行っていくことは重要であると考えております。
内閣府におきましても、例えば、沖縄県が実施している沖縄戦の実相や教訓を次世代に継承、発信していく事業につきまして、いわゆるソフト交付金を通じ支援を行っているとともに、沖縄戦の悲劇の象徴であります対馬丸事件を後世に伝える対馬丸記念館が学校等と連携して行う平和学習の推進等のために、同館への支援を行っているところでもあります。
担当大臣として、沖縄の歴史をしっかりと心に刻みながら、引き続き沖縄の振興に取り組んでまいりたいと考えております。
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高良鉄美政府参考人など
ちなみに、この那覇市議会も昨日決議しました、抗議決議ですね。
西田氏は沖縄の教育について、むちゃくちゃな教育のされ方をしていると発言しています。沖縄の戦後教育を否定するような発言ですが、沖縄は日本本土と異なる教育が行われている事実があるでしょうか。政府としての見解を伺います。文科省の参考人、よろしくお願いします。
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160今今村聡子文部科学省大臣官房文部科学戦略官
お答え申し上げます。
戦後の沖縄における学校教育につきましては、終戦直後は沖縄独自の教科書が作成され教育が行われた時期もありましたが、終戦から三年たった一九四八年、昭和二十三年には、日本の本土同様の学校制度の下で本土の教科書を用いた教育が行われていたものと認識しております。
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高良鉄美政府参考人など
私が言っているのはそういうことじゃないと思いますよ。違ったというのは、この沖縄戦に関して、教科書の内容がどうのこうのとか。日本の教科書を使っていたわけですよ、沖縄も。これ、沖縄独特のものもありました。しかし、基本的には同じなんですよ。日本の教科書使っていたんですよ。そこは分からないといけないと思いますね。
やっぱり、このような形でいうと、お一人の発言なのか、それとももっとそういうふうに考えている方がいらっしゃるのか、方々が、やっぱりそれはきちんと分からないといけないなと思っていますけれども。まだまだ沖縄の方ではこれ続いていると思います、ずっと、慰霊の日…
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