非常に示唆に富む御発言をありがとうございました。
私も、十二年前、フィリピンに台風が来て、そのときに、これ自費でしたけど、自費で行って視察させていただいたときに、日本は一番大きなお金を使って援助を差し上げていたんですが、行って、現地に行ってみるともう韓国の旗ばっかりなんですね。だから、日本のその援助のやり方というのは、今までつつましく、長期的視座に立って優しくやってきたんですけれども、どっちがいいのかというのはおっしゃるとおり二者択一じゃないかもしれませんが、日本のその援助の在り方というのは考えていかなければならないと思いますし。
二、三年前、非常に議論になりましたが、中国の債務のわな。一般の融資であれば、今日、JBICもJICAもいますので、一般の融資であれば当たり前で、例えば橋や港にお金を出して、それが債務不履行になってお金が返ってこなければ、それは最終的に踏み込んで、ステップインして、債務者がその管理権を召し上げると、そこから回収していくと、まあ当たり前でありますが、日本はODAにおいてはそういうアプローチを取ってこなかった。
債務不履行に陥りそうならば条件緩和して長い目でお付き合いをしてきたという中で、中国は民間のファイナンスのようなやり方で債務のわな、執行してきたという中で、やっぱりこの日本のODAの在り方、日本の海外援助の仕方というのは、ちょっとやっぱり広い角度から考えていくべきだなというふうに私も感じた次第であります。大変にありがとうございました。
次に、第二班の若松委員にお伺いしようと思っております。
若松議員は、再生可能エネルギーをライフワークとして取り組んでおられます。御視察先で下水汚泥を処理を、処理施設での発電設備を御視察いただいたという御発言がありました。若松議員、私の地元の福岡にも来ていただいて、福岡市の下水処理場から出てくるバイオガス発電所も御視察いただきましたが、今回、インドのオクラ下水処理場を御視察いただいて、もう少し詳しく教えていただけたらなと思いました。
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石井浩郎(自民)
河野義博君。
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河野義博(公明)
ありがとうございます。
各班の代表の皆様、興味深く聞かせていただきました。ありがとうございました。
まず、第三班の江島委員にお伺いしたいと思います。
フィジー、トンガ両国、お疲れさまでした。冒頭のコメントの中で、中国が積極的に支援を行っている、それがどういった影響を与えるのか見極め、必要な対策を取っていくことが求められるということでございました。
最後には、五ページ目の方には、最後には、中国は開発協力を通じて太平洋島嶼国に影響を拡大していると、ここで留意すべきは、これらの国々は、中国を重要な開発パートナーと捉えており、二者択一を迫るようなアプロー…
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江島潔(自民)
フィジー、トンガ両国とも、視察中は車で動くんですけれども、車で移動する中で、もうあっちこっちでこの中国の旗が付いた建物とか工事現場とかそういうものがありまして、それが恐らく全て何らかの形で中国の資金援助の下で進んでいる事業なんだと思います。もうそれだけ見ても、いかに今中国が、恐らく日本のこの資金のもう桁が一桁違うぐらいの物量でやっているんだと思います。
また、印象的なのは、トンガは唯一の王国なんですが、この王室に関する施設にも中国は資金援助しているらしいのです。これはやはり、なかなか日本では難しい事業になってしまうかと思うんですけれども、このような王国…
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- (上の発言)
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河野義博(公明)
非常に示唆に富む御発言をありがとうございました。
私も、十二年前、フィリピンに台風が来て、そのときに、これ自費でしたけど、自費で行って視察させていただいたときに、日本は一番大きなお金を使って援助を差し上げていたんですが、行って、現地に行ってみるともう韓国の旗ばっかりなんですね。だから、日本のその援助のやり方というのは、今までつつましく、長期的視座に立って優しくやってきたんですけれども、どっちがいいのかというのはおっしゃるとおり二者択一じゃないかもしれませんが、日本のその援助の在り方というのは考えていかなければならないと思いますし。
二、三年前、非常に議論になりましたが、中国の債務のわな。一般の融資であれば、今日、JBICもJICAもいますので、一般の融資であれば当たり前で、例えば橋や港にお金を出して、それが債務不履行になってお金が返ってこなければ、それは最終的に踏み込んで、ステップインして、債務者がその管理権を召し上げると、そこから回収していくと、まあ当たり前でありますが、日本はODAにおいてはそういうアプローチを取ってこなかった。
債務不履行に陥りそうならば条件緩和して長い目でお付き合いをしてきたという中で、中国は民間のファイナンスのようなやり方で債務のわな、執行してきたという中で、やっぱりこの日本のODAの在り方、日本の海外援助の仕方というのは、ちょっとやっぱり広い角度から考えていくべきだなというふうに私も感じた次第であります。大変にありがとうございました。
次に、第二班の若松委員にお伺いしようと思っております。
若松議員は、再生可能エネルギーをライフワークとして取り組んでおられます。御視察先で下水汚泥を処理を、処理施設での発電設備を御視察いただいたという御発言がありました。若松議員、私の地元の福岡にも来ていただいて、福岡市の下水処理場から出てくるバイオガス発電所も御視察いただきましたが、今回、インドのオクラ下水処理場を御視察いただいて、もう少し詳しく教えていただけたらなと思いました。
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若松謙維(公明)
やはり、このオクラ下水処理場でありますが、先ほど言いましたように、デリーの一千万人の方々に清潔な水を供給すると。その前は昭和三十年代の隅田川と、それだけ汚泥がいっぱい出るわけですよね。
それについては、先ほどのですか、シーメンスですか、のガスタービン四・八メガですかが入って、ちょうど去年の末に完成じゃないかということと併せまして、先ほどの汚泥処理施設ですか、とにかくそれ総合的に今やろうとしている。それを、先ほどのスエズ社がですか、が関与しているという、非常に大きいんですけど。
でも、そうはいっても、先ほど申し上げましたように、隅々に、例えば合併浄化槽…
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河野義博(公明)
ありがとうございました。
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石井浩郎(自民)
石井苗子君。
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