菅原茂気仙沼市長

2025年3月13日・第217回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 109 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 231 発言)

本市でも立地適正化計画などというものを作っております。国交省の方に認めてもらう計画になります。

居住をこのエリアに、また、にぎわいをこのエリアにというようなあれですが、大変重要だと思っていますし、我々、実は災害公営住宅を二千八十七戸造りました。その前にあった市の公営住宅は四百幾つなんですね。人口が、先ほど表で、グラフで示したような数字になってくると、四百何十戸あった公営住宅が多分二百戸ぐらいで済むんですね、やがて。空き家があるから、そんなにも要らないかもしれません。

それに対して二千八十七の公営住宅を新たに造りましたので、実はこの公営住宅に限界集落の人たちを呼び込むとか、あと、沢というんですかね、山合いのところは実は消防車も行きづらいし、救急車も行かないんですよ。そういうようなところの人たちを順次その公営住宅に呼び込んでいくということが非常に大事だと思っていますが、今、公営住宅法の縛りがあります。ここを緩和をしていただくことによって、せっかく復興事業で造った公営住宅、町の中になるたけ造りました、集合住宅の形で造りましたので、そういうような活用があるのではないかなと思います。

本市の場合はそういうことですが、一般的に言っても、公営住宅の利活用というのが、新しめのものであれば一つ規制緩和の中でできるものだというふうに思っております。

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