菅原茂気仙沼市長

2025年3月13日・第217回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 231 発言)

うぇるびん認定のことですが、いわゆるくるみん、えるぼしは本当に非常にハードル高くて、実は本市には一社しかありません。一社は、やっぱり売上げも相当大きな会社であります、地元の企業ですが。その会社に比べれば、ほとんどの会社は従業員が五十人以下とか三十人以下とか多いのでなかなか難しいと思っておりますので、是非そこにつながるような、我々のうぇるびん認定が、同じように国の方でつくっていただくのであれば、またそのときに多分国では何かのインセンティブを出されると思いますので、本市のインセンティブと併せて、よりこのジェンダーギャップの解消のアクセルが掛かるのかなというふうに思っております。

このうぇるびん認定の仮のマークがありますけれども、是非会社の社長さんにおかれましては、ISO何番と同じように名刺に付ける、そういうような象徴的な意味合いを持つことが大事かなというふうに思っております。

また、職場の上司の理解ということは非常に大事だと思います。そのことを理解をする上司こそが評価される上司ということが我々の人事制度の中でも大事だというふうに思いますし、また、今様々御検討もされているのかなと思いますけれども、誰かが仕事を分担しなくてはいけないと、分担した人たちに何らかの見返りがあるような仕組みというものをやはりつくっていく必要がある。そうすると、それはお互いさまでしょうといっても、必ずしも誰もが結婚してお子さんを持つわけではありませんので、生き方は様々なので、その中であっても、分担というものに対して何らかの見返り的なものが仕組みとしてあることが望ましいと考えています。

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