うぇるびん認定のことですが、いわゆるくるみん、えるぼしは本当に非常にハードル高くて、実は本市には一社しかありません。一社は、やっぱり売上げも相当大きな会社であります、地元の企業ですが。その会社に比べれば、ほとんどの会社は従業員が五十人以下とか三十人以下とか多いのでなかなか難しいと思っておりますので、是非そこにつながるような、我々のうぇるびん認定が、同じように国の方でつくっていただくのであれば、またそのときに多分国では何かのインセンティブを出されると思いますので、本市のインセンティブと併せて、よりこのジェンダーギャップの解消のアクセルが掛かるのかなというふうに思っております。
このうぇるびん認定の仮のマークがありますけれども、是非会社の社長さんにおかれましては、ISO何番と同じように名刺に付ける、そういうような象徴的な意味合いを持つことが大事かなというふうに思っております。
また、職場の上司の理解ということは非常に大事だと思います。そのことを理解をする上司こそが評価される上司ということが我々の人事制度の中でも大事だというふうに思いますし、また、今様々御検討もされているのかなと思いますけれども、誰かが仕事を分担しなくてはいけないと、分担した人たちに何らかの見返りがあるような仕組みというものをやはりつくっていく必要がある。そうすると、それはお互いさまでしょうといっても、必ずしも誰もが結婚してお子さんを持つわけではありませんので、生き方は様々なので、その中であっても、分担というものに対して何らかの見返り的なものが仕組みとしてあることが望ましいと考えています。
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永井学(自民)
自由民主党の永井学です。
菅原公述人、西川公述人、本日はお忙しい中ありがとうございました。本当に貴重な御意見を伺って、今後の審議の参考に本当になりそうなことばかりであります。
まず最初に、菅原公述人から質問をさせていただきます。
人口減少において、お話があったとおり、女性が本当に、お子さんを産んでくださる女性の転出、また、戻ってこないというものは本当に切実な問題であるというふうに私も思っています。
政府は地方創生二・〇で、若者、女性に選ばれる地方づくりを掲げております。女性の働きやすさ、働きがいを向上させる上で、出産を経ても働き続けることができる…
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87菅菅原茂気仙沼市長
先ほど御紹介しましたくるみん、えるぼし認定に続くようにということで、うぇるびん認定というものを今つくっているところでございます。中身はもうできておりますけれども、これから市民の皆さん方にお示しすると。その中で、やはり男性の育児休業取得実績というものが一つの指標、チェックポイントになっておりますので、そのことをまずは市民、特に企業の皆さん方によく理解をしていただきたい。
その前に、やはり我々が今企てておりますジェンダーギャップ解消のプロジェクトに今商工会議所の中で二十件ぐらいの会社が入っています。従業員数でいうと千八百人ぐらい。また、市役所と市立病院で同…
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永井学(自民)
ありがとうございました。
学童の無償化というのは、これなかなかすごいなというふうに思いますし、先ほど流山のようにはなかなかならないとおっしゃいましたけれども、そういった、女性が本当に働きやすくて男性が子育てをしやすい町を本当に市長から積極的にやられているということで、子供を育てるなら、産むなら気仙沼というふうになってくるんじゃないかなというふうに思って、その政策効果、期待をいたしております。
そして、今お話の中にも出てきておりましたえるぼし、くるみんの独自の制度を市でつくられているということに関して少し伺いたいというふうに思います。
男性育休の更な…
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- (上の発言)
89菅菅原茂気仙沼市長
うぇるびん認定のことですが、いわゆるくるみん、えるぼしは本当に非常にハードル高くて、実は本市には一社しかありません。一社は、やっぱり売上げも相当大きな会社であります、地元の企業ですが。その会社に比べれば、ほとんどの会社は従業員が五十人以下とか三十人以下とか多いのでなかなか難しいと思っておりますので、是非そこにつながるような、我々のうぇるびん認定が、同じように国の方でつくっていただくのであれば、またそのときに多分国では何かのインセンティブを出されると思いますので、本市のインセンティブと併せて、よりこのジェンダーギャップの解消のアクセルが掛かるのかなというふうに思っております。
このうぇるびん認定の仮のマークがありますけれども、是非会社の社長さんにおかれましては、ISO何番と同じように名刺に付ける、そういうような象徴的な意味合いを持つことが大事かなというふうに思っております。
また、職場の上司の理解ということは非常に大事だと思います。そのことを理解をする上司こそが評価される上司ということが我々の人事制度の中でも大事だというふうに思いますし、また、今様々御検討もされているのかなと思いますけれども、誰かが仕事を分担しなくてはいけないと、分担した人たちに何らかの見返りがあるような仕組みというものをやはりつくっていく必要がある。そうすると、それはお互いさまでしょうといっても、必ずしも誰もが結婚してお子さんを持つわけではありませんので、生き方は様々なので、その中であっても、分担というものに対して何らかの見返り的なものが仕組みとしてあることが望ましいと考えています。
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永井学(自民)
ありがとうございました。
ちょっと意見も言いたいんですけれども、西川公述人にちょっと伺わなければいけない。本当にありがとうございます。
それでは、西川公述人に伺いたいと思います。
今、令和の米騒動、非常に話題にもなっていますし、毎日ニュースでやられています。ちょっと冒頭、一点だけ短く聞きたいんですけれども、先ほど御説明の中の二番の中で、消費者と生産者の価格に対しての意識が違うというふうにおっしゃっていました。特にその生産者の部分で、要は、農業資材価格が高騰する中でやっと一息つける価格になったというふうにおっしゃっていましたけれども、一方で、そういう…
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91西西川邦夫茨城大学准教授
御質問ありがとうございました。
生産者の側から、確かにそのような、今年価格が上がってもなかなか所得が増えないんだよというふうな声は私も聞いておりますが、一方で、ほかの生産者に聞くと、いや、今年は結構、何か一息つきましたと言う方もいて、かなりまだらな状況にはなっているかなというふうには思っております。
ただ、やっぱり総じて見ますと、やはり今年の価格高騰というのは一定程度生産者に対してはやっぱり恩恵があったのかなというふうには認識してはおります。
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永井学(自民)
ありがとうございました。
いい農家さんと、なかなか実入りが入っていない農家さんもまだらになっているけれども、全体的にはいいということで分かりました。
本当はまだ伺いたい質問が二問ぐらいあったんですけれども、お時間になりましたので今日はこの辺にしたいと思います。
今日はありがとうございました。
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