曖昧なところで、ちょっと分かりませんでした。
自動車と自動車部品について、日米貿易協定等の関係で聞いていきたいと思います。
先週、衆議院でもこの辺については立憲民主党の後藤祐一議員から問われました。訪米するときに、この令和元年、すなわち二〇一九年の十月に署名された日米貿易協定にこの自動車や自動車部品の関税措置については違反であるということ、確認してきてくださいというような質問として、後藤議員の言葉を借りれば、宿題を出した、政府に対して宿題を出したということを申しておりましたが、この、赤澤大臣、実際に行ったときに、自動車の関係についてですよ、日米貿易協定違反ではないかと確認してきたか否か、この点についてはいかがでしょうか。
56
赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
協議の中で、課されている関税についてどれも遺憾であり、一連の措置について見直しを求めるということをいたしました。
この発言のページ
57
小沼巧(立憲)
それは、繰り返しの答弁、かつ、この先週末までの、遺憾であるとか見直しを申し上げるというところまでは言っているわけでありまして、全ての撤回、撤廃を具体的要求として突き付けたのか否かということについて問うています。いかがですか。
この発言のページ
58
赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
繰り返しになりますけど、私自身は、外交交渉で遺憾であるということを伝えるのは極めて強いメッセージであると理解をしています。
具体的に念頭に置かれているのは、当然、自動車あるいは自動車部品であり、鉄鋼、アルミであり、一〇%の相互関税でもあり、そういう一連の措置について見直しを求めたということであります。
この発言のページ
- (上の発言)
59
小沼巧(立憲)
曖昧なところで、ちょっと分かりませんでした。
自動車と自動車部品について、日米貿易協定等の関係で聞いていきたいと思います。
先週、衆議院でもこの辺については立憲民主党の後藤祐一議員から問われました。訪米するときに、この令和元年、すなわち二〇一九年の十月に署名された日米貿易協定にこの自動車や自動車部品の関税措置については違反であるということ、確認してきてくださいというような質問として、後藤議員の言葉を借りれば、宿題を出した、政府に対して宿題を出したということを申しておりましたが、この、赤澤大臣、実際に行ったときに、自動車の関係についてですよ、日米貿易協定違反ではないかと確認してきたか否か、この点についてはいかがでしょうか。
60
赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
先ほど徳永委員の御質問にもお答えをしましたが、日米貿易協定について私から言及はいたしました。それ以上の詳細についてはお答えは差し控えたいと思います。
この発言のページ
61
小沼巧(立憲)
答えないと。それは、このような質問について、また先週国会で問われたことに対して、にもかかわらず答えないということはなぜですか。
この発言のページ
62
赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
交渉の中では、こちらが取りたいものと先方が取りたいものが出てきて、両方がこれでいいというときに成り立つわけですね。
私どもとして、ここについては譲れないという部分についてはきちっと説明をしているつもりでありますが、交渉がまとまる前にそれが具体的に何なのだというのを詳細に公にすることについては私は差し控えたいと思っております。
この発言のページ