四月の十七日に申し上げたことは、私の気持ちは全く変わっておりません。そのように今もそう思っております。
そして、熟議の国会ということで、衆参の農林水産委員会で基本法の改正を受けて、基本計画、我々自民党、公明党、与党だけではなくて、全ての党が参加をして基本計画を練り上げました。すばらしいものができ上がったと思います。これを推進せねばなりません。
そして、この機会に申し上げますが、アメリカの農地の面積、百九十ヘクタールですよ、一農家当たりですね。米農家でも百ヘクタールを超えている農家は幾らでもあります。飛行機で種をまき、その面積を五人以下の従業員で収穫までしてしまう、そういうところと競争するということは大変なことであります。
そして、我が国は、もうずっと、委員もおっしゃっておられるように、日米貿易協定、これに対する約束事は正確に誠実に履行してまいりました。そして、日本の牛肉を例で申し上げると、三八・五%からスタートするべきものを、現在は二一・六%まで下げております。御参考まで申し上げると、対米輸出、こっちから出すときには二六・四ですから、向こうの方が高いんですよ。このようなことであります。
ですから、今後の交渉を予断するような発言は差し控えさせていただきますけれども、農林水産省といたしましては、このような実績、我々しっかりとあるわけでありますから、関係省庁と協力して、引き続き政府一丸となって取り組んでまいりたいと考えております。
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徳永エリ(立憲)
まあそうおっしゃると思いました。
非関税障壁になっているとして、自動車に関しては安全基準やEVの充電規格などの見直しを迫られたということもありました。また、米や肉、麦やジャガイモ、魚介類にも言及したということであります。
こういった米側の要求に対して、赤澤大臣が優先順位を示してほしいとおっしゃったと報道されていますが、そうおっしゃったんですか。
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赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
交渉には具体的にいろんなやり方がございまして、戦略に関わるところでもあり、私が何を申し上げたかについてはこの場で申し上げることは差し控えたいと思います。
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徳永エリ(立憲)
優先順位を示してほしいとおっしゃったとしたら、これ、ともすると主導権を私は握られかねないと思って懸念をいたしております。こういうことは言うべきではないんじゃないかというふうに思いますよ。
江藤大臣にもお越しいただきました。江藤大臣は、衆議院の農林水産委員会で、自動車に手心を加えてもらうために農林水産品を差し出すような取引はあり得ないというふうにおっしゃっておりましたけれども、日米貿易協定で米国側が要求した米の関税撤廃や七万トンの特別輸入枠を回避したのに、また米を含めた農林水産物、この更なる市場開放を求めていると、交渉のカードとして示されたと報道されてい…
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- (上の発言)
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江藤拓(自民)農林水産大臣
四月の十七日に申し上げたことは、私の気持ちは全く変わっておりません。そのように今もそう思っております。
そして、熟議の国会ということで、衆参の農林水産委員会で基本法の改正を受けて、基本計画、我々自民党、公明党、与党だけではなくて、全ての党が参加をして基本計画を練り上げました。すばらしいものができ上がったと思います。これを推進せねばなりません。
そして、この機会に申し上げますが、アメリカの農地の面積、百九十ヘクタールですよ、一農家当たりですね。米農家でも百ヘクタールを超えている農家は幾らでもあります。飛行機で種をまき、その面積を五人以下の従業員で収穫までしてしまう、そういうところと競争するということは大変なことであります。
そして、我が国は、もうずっと、委員もおっしゃっておられるように、日米貿易協定、これに対する約束事は正確に誠実に履行してまいりました。そして、日本の牛肉を例で申し上げると、三八・五%からスタートするべきものを、現在は二一・六%まで下げております。御参考まで申し上げると、対米輸出、こっちから出すときには二六・四ですから、向こうの方が高いんですよ。このようなことであります。
ですから、今後の交渉を予断するような発言は差し控えさせていただきますけれども、農林水産省といたしましては、このような実績、我々しっかりとあるわけでありますから、関係省庁と協力して、引き続き政府一丸となって取り組んでまいりたいと考えております。
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徳永エリ(立憲)
是非、次のこの協議のときには農林水産省からも高官の方を送っていただいて、しっかり協議をしていただきたいということをお願いしたいと思います。
パネルを御覧いただきたいんですけれども、(資料提示)これ日米間の農林水産物貿易の状況でありますけれども、トランプ大統領、貿易赤字が嫌いということでありますけれども、この農林水産物に関しては、日本から米国への輸出は二千四百二十九億円、そして、米国から日本に輸入している額は二兆二千三百六億円ということでありまして、日本が大幅な農林水産物に関しては貿易赤字を抱えている、このこともしっかり言っていただきたいというふうに思い…
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
財政審での議論でありますけれども、例年春にこの中期的な財政運営について基本的な考え方を議論していただいておりまして、先日十五日も、活力ある経済社会の実現・安心で豊かな地域社会の確立について議論をしていただいたところでございます。
そうした中で、社会資本整備などとともに、現下、米の安定供給について国民の皆さんの関心が高い中で、米、水田政策についても議論され、その素材として事務方から関連する資料を提出をされ、輸入米についても記述があったと承知をしております。
御指摘のように、ワンボイスで当たれというその御指摘は非常に私もよく分かるところでございますので、…
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徳永エリ(立憲)
農林水産省は食料・農業・農村基本計画を閣議決定いたしました。その中で、これから輸出米を今の八倍に増やしていこうという、そういう計画を立てているわけでございまして、輸入なのか輸出なのかというところでありますけれども、江藤大臣、この財務省の案に関していかがお考えでしょうか。
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