江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年4月21日・第217回国会 参議院 予算委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 335 発言)

四月の十七日に申し上げたことは、私の気持ちは全く変わっておりません。そのように今もそう思っております。

そして、熟議の国会ということで、衆参の農林水産委員会で基本法の改正を受けて、基本計画、我々自民党、公明党、与党だけではなくて、全ての党が参加をして基本計画を練り上げました。すばらしいものができ上がったと思います。これを推進せねばなりません。

そして、この機会に申し上げますが、アメリカの農地の面積、百九十ヘクタールですよ、一農家当たりですね。米農家でも百ヘクタールを超えている農家は幾らでもあります。飛行機で種をまき、その面積を五人以下の従業員で収穫までしてしまう、そういうところと競争するということは大変なことであります。

そして、我が国は、もうずっと、委員もおっしゃっておられるように、日米貿易協定、これに対する約束事は正確に誠実に履行してまいりました。そして、日本の牛肉を例で申し上げると、三八・五%からスタートするべきものを、現在は二一・六%まで下げております。御参考まで申し上げると、対米輸出、こっちから出すときには二六・四ですから、向こうの方が高いんですよ。このようなことであります。

ですから、今後の交渉を予断するような発言は差し控えさせていただきますけれども、農林水産省といたしましては、このような実績、我々しっかりとあるわけでありますから、関係省庁と協力して、引き続き政府一丸となって取り組んでまいりたいと考えております。

前後のやりとり

43の発言を見る

51の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)