福岡資麿 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年3月28日・第217回国会 参議院 予算委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 361 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 577 発言)

この医療・介護分野の厳しさについては度々御議論いただいてきたところでございます。

政府といたしましては、令和六年度改定で一定の措置を講じた上で、昨年末の補正予算におきまして、医療分野は経営状況の急変に対応する緊急的な支援として約千三百億円、介護分野は処遇改善及び生産性向上等のために全体で約一千百億円、さらに、物価高騰対応として重点支援地方交付金の積み増しを行ったところでございまして、まさにこういったその昨年の補正の額につきましてはこれから現場に行き届くわけでありますから、こういった措置を着実に現場に届けてまいりたいというふうに考えております。さらに、この令和七年度予算案では、医療や介護サービスの提供に必要な予算を確保し、その中で、物価への配慮といたしまして医療機関の入院時の食費基準の引上げなども盛り込んでございます。

こうした取組の効果であったり経営状況など、足下の情勢変化や現場の声もしっかり把握した上で、必要な対応を検討してまいりたいと思います。

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