中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長

2025年3月28日・第217回国会 参議院 予算委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 577 発言)

そちらの議事録に非常に専門的な言葉で書かれていて、なかなか分かりにくいんですけれども、これ、ちょっとかいつまんで御説明させていただきますと、先ほど申しましたように、疫学の腎臓がんについて、それ以外の、収集している文献ではなかなか足りない部分があると。その足りない部分というのが、そもそもこの文献のデータというのは、人が摂取したPFASの量、これを暴露量といいますが、これと腎臓がんという人体への影響との関係を調査したものでございます。

元の文献データというのは均質な人々のものと考えられて、その暴露量の幅、上限と下限の隙間が、間が狭いためにPFAS以外の他の要因が結果を左右してしまうという弱点があったと、そういう科学的な弱点があったと。この弱点を補うために、暴露量の多い人々への影響についてのデータが含まれる当該文献を加える必要があったという、そういう内容でございます。それが議事録に記載されています。済みません。

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