そちらの議事録に非常に専門的な言葉で書かれていて、なかなか分かりにくいんですけれども、これ、ちょっとかいつまんで御説明させていただきますと、先ほど申しましたように、疫学の腎臓がんについて、それ以外の、収集している文献ではなかなか足りない部分があると。その足りない部分というのが、そもそもこの文献のデータというのは、人が摂取したPFASの量、これを暴露量といいますが、これと腎臓がんという人体への影響との関係を調査したものでございます。
元の文献データというのは均質な人々のものと考えられて、その暴露量の幅、上限と下限の隙間が、間が狭いためにPFAS以外の他の要因が結果を左右してしまうという弱点があったと、そういう科学的な弱点があったと。この弱点を補うために、暴露量の多い人々への影響についてのデータが含まれる当該文献を加える必要があったという、そういう内容でございます。それが議事録に記載されています。済みません。
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川田龍平(立憲)
実際、このワーキンググループに参加していた委員の方でも、それから傍聴していた方も、毎回出ていた方でも、いつの間にかこの論文が差し替わっていたということで、もちろん公開はしているということなんですけれども、ただ、その間の議論が抜けているんですね。
これ具体的に伺いますが、この追加された一つに腎臓がんの関連を認めないとする論文があります。これ、事前の論文選定段階、CERIの段階ではC評価ということで、C評価というのは、これリスク評価には不要とされたものがまた戻ってきているわけです。そしてまた、EPA、アメリカのEPAと、それからアメリカの環境保護庁による評…
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84中中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長
お答え申し上げます。
御指摘の論文は、ラリーら、二〇一四年、によるアンモニウムパーフルオロオクタン酸製造労働者における死亡率とがんの発生率という前提で御答弁申し上げます。
こちら、ドラフトを担当していた専門家のコメントと、これらの文献以外の疫学の腎臓がんについての文献の弱点を補うためにこの文献を追加したという説明がなされておりまして、具体的にどの議事録に出ているかということでございますが、令和五年十月三十日に開催された第四回ワーキンググループの議事録、これホームページに掲載されているものでございますが、その十八ページから十九ページまでに記載されている…
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川田龍平(立憲)
その経緯については書いてありますけれども、理由については書いていないんですね。議事録には理由は書いていません。
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- (上の発言)
86中中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長
そちらの議事録に非常に専門的な言葉で書かれていて、なかなか分かりにくいんですけれども、これ、ちょっとかいつまんで御説明させていただきますと、先ほど申しましたように、疫学の腎臓がんについて、それ以外の、収集している文献ではなかなか足りない部分があると。その足りない部分というのが、そもそもこの文献のデータというのは、人が摂取したPFASの量、これを暴露量といいますが、これと腎臓がんという人体への影響との関係を調査したものでございます。
元の文献データというのは均質な人々のものと考えられて、その暴露量の幅、上限と下限の隙間が、間が狭いためにPFAS以外の他の要因が結果を左右してしまうという弱点があったと、そういう科学的な弱点があったと。この弱点を補うために、暴露量の多い人々への影響についてのデータが含まれる当該文献を加える必要があったという、そういう内容でございます。それが議事録に記載されています。済みません。
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川田龍平(立憲)
これ、議事録読んでも出ていないんですね、これ。誰がいつこういった論文を加えるということを、理由を含めて、誰がいつそこで言ったということ書いていないですよね、議事録には。
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88中中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長
今申しました内容が、ちょっと表現は大分違いますけれども、委員の発言として議事録には記載されております。
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川田龍平(立憲)
誰ですか。
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