いや、大臣、それはやってこられたんじゃないですか。そんなの別に昨日からやり始めたわけじゃない、昨年からやり始めたわけじゃない、ずっとそれやっているんじゃないですか。そんな中で学校が大変なことになっているから、お聞きをしているんじゃないですか。もう原因がどうだこうだという話を並べ立てたって何にもならないじゃないですか。例えば、じゃ、この原因については誰の責任でやらなきゃいけないのかということを明確にしながら対応していかなきゃいけない、そのことを議論しようと言っているんじゃないですか。
総理、今、原因は様々だというのはそれは誰もがそう思っているところなんですが、極めて大きな要因として、学校で働くということについて大きな問題が今そこに潜んでいるんじゃないかということが、私たちはずっと指摘をしながら、文教科学委員会でも議論しているところですが、なかなかそこから先に進まないんですよ。それは何かというと、責任問題がはっきりしないから、あるいは問題の本質がどこにあるかが分からないから、なかなか前に進まないんですよ。
私はね、やはり学校の今働き方改革ということが前に進まないということ、大きく関連していると思いますが、ここで私、その学校の教職員の働き方改革を一から十までお話をする、あるいは議論するという時間はないし、意味はないと思っていますが、そもそも論として確認をしておきたいことがあるんですね。
これは厚労大臣にお聞きをしたいんですけれども、厚労大臣、働き方改革関連法案が二〇一八年に出されて、一九年施行なりましたね。この働き方改革関連法の目指すもの、目的というのは何だったんでしょうか。
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水岡俊一(立憲)
二〇二二年の六月に我が会派から児童通学安全確保法案という議員立法を出しております。これらについての思いは与野党一致するところだと思いますので、これからまた、この時期においてしっかりと考えていく、また政府にも立法を考えていただく、そういった方向性、是非お願いをしたいというふうに思っております。
次に、学校の教職員不足について、ちょっと改めてお伺いをしたいと思います。
総理に本会議の代表質問でもお伺いをしまして、総理としての受け止め方があったというふうに思っておりますが、ちょっと厳しく言葉を選ぶならば、学校はもう危機的状況です。今やもう、学校が崩壊するん…
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鶴保庸介(自民)
簡潔にお願いしますね。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
はい。
現在の教師不足の状況でございますが、産休、育休の取得者、また特別支援学級の見込み以上の増加に対しまして、臨時講師のなり手が不足しているといった構造的な要因が大きいと認識しているところでございますが、教師を志す学生の声の一つといたしまして教師の勤務環境に対する不安もあると私ども承知をしておりまして、教師不足の責任を特定の主体に帰着させることはできませんが、国、教育委員会それぞれが危機感を持って対応していくことが重要であると考えておりまして、文科省としては、教師に優れた人材を確保するため、学校における働き方改革の更なる加速化と教師の処遇改善と学校の…
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- (上の発言)
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水岡俊一(立憲)
いや、大臣、それはやってこられたんじゃないですか。そんなの別に昨日からやり始めたわけじゃない、昨年からやり始めたわけじゃない、ずっとそれやっているんじゃないですか。そんな中で学校が大変なことになっているから、お聞きをしているんじゃないですか。もう原因がどうだこうだという話を並べ立てたって何にもならないじゃないですか。例えば、じゃ、この原因については誰の責任でやらなきゃいけないのかということを明確にしながら対応していかなきゃいけない、そのことを議論しようと言っているんじゃないですか。
総理、今、原因は様々だというのはそれは誰もがそう思っているところなんですが、極めて大きな要因として、学校で働くということについて大きな問題が今そこに潜んでいるんじゃないかということが、私たちはずっと指摘をしながら、文教科学委員会でも議論しているところですが、なかなかそこから先に進まないんですよ。それは何かというと、責任問題がはっきりしないから、あるいは問題の本質がどこにあるかが分からないから、なかなか前に進まないんですよ。
私はね、やはり学校の今働き方改革ということが前に進まないということ、大きく関連していると思いますが、ここで私、その学校の教職員の働き方改革を一から十までお話をする、あるいは議論するという時間はないし、意味はないと思っていますが、そもそも論として確認をしておきたいことがあるんですね。
これは厚労大臣にお聞きをしたいんですけれども、厚労大臣、働き方改革関連法案が二〇一八年に出されて、一九年施行なりましたね。この働き方改革関連法の目指すもの、目的というのは何だったんでしょうか。
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
働き方改革を総合的に推進いたしますために、長時間労働の是正、そして多様で柔軟な働き方の実現、そして雇用形態に関わらない公正な待遇の確保等のための措置を講ずることを目的として制定されたものであると認識しております。
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水岡俊一(立憲)
ありがとうございます。まさにそうだと思っておりました。
それで、この日本の世の中、総理、法律ができたから一朝一夕にそれが成り立つわけではないということは誰もが承知で、だからこそ、五年の猶予、二〇二四年まで、お医者さん難しいですよね、運転士さんのことも難しいですよね、でも、二〇二四年四月にはもうみんなでこの働き方改革をやりましょうと、こういう話になっていたにもかかわらず、なぜか学校だけがエアポケットのように外れてしまっているんですよ。
今お話があったように、超過勤務の問題、それから均等待遇の問題、そういったものは、もうほかのいろんなところで、何というか…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
何とかしなければいけません。それは、教師の人権の問題でもありますが、同時に、子供たちにそういうようなしわ寄せが行くということは、もう、我々としてはもう取り返しの付かないことをやることになりますので、子供たちの問題であり、そしてまた教師の人権の問題であり、という問題であることをよく認識の上で、更に努力はしていかねばならないと思っております。
ですから、委員と私と同学年でございますが、あの当時とはどうも違うんだということを我々は認識を持たねばなりません。先生方の仕事は物すごい増えたと、じゃ、それを誰がどのように代替をしていくのかということも含めて、あるいは…
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