あらゆる対応を検討している、選択肢の中にあるというのは、そういうことでございます。
要は、何が日本国の国益に一番資するものかということを考えていかなければなりません。私どもとして、この二五%というものを日本に適用しない、そのようなことを強く要請をしておることでございます。あらゆる選択肢はございます。その中でどれが一番効果的なのかということ、私どもとして考えて、今あらゆる選択肢を念頭に置いておるところでございます。
この委員会における議論はよく承ります。そしてまた、貿易協定の内容は私自身よく承知をいたしております。
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辻元清美(立憲)
私ね、支持率が一〇ポイントも下がっちゃって、予算終わったらいろいろやらなくちゃと、相当焦って迷走しているように見えるんです。総理、本当大丈夫かと思うんですよ。
で、今日、朝からまた大丈夫かと思うニュースが飛び込んできました。一問聞きます。
日本時間の本日未明、アメリカのトランプ大統領が、アメリカが輸入する全ての自動車に二五%の関税を掛けると正式表明しました。これ、今まで二・五%だった関税が十倍になると。日本経済全体にも相当大きな打撃になると思います。
まず、総理にお聞きします。世界各国、対抗措置をとるということも検討を始めております。そんな中で、日…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
それは、この発表を受けて、私どもとして適切な対応を考えていかねばなりません。あらゆる選択肢というものは当然検討の対象となるものでございます。
ただ、私どもといたしましては、アメリカに対して日本は相当の投資を行い、相当の雇用を生み出しているということがございます。それは全部の国一律だということではなくて、アメリカに対して私どもは投資を行い、雇用を行い、そして最も高い賃金をお支払をしているということがございます。アメリカに対する投資も、屈指のというか、一位の投資をしておると。
そうだとすれば、本当に全部の国同じでいいのかということはきちんと申し上げておか…
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辻元清美(立憲)
これ、日米貿易協定違反じゃないかと思いますよ。
というのは、二〇一九年の八月に第一次トランプ政権と安倍総理が貿易協定を結びました。厳しい交渉だったんですよ。当時もトランプ大統領は自動車の関税を上げようとした。そのときに、こちらからは牛肉と豚肉を差し出したんですよ。TPPに入っていないのにTPPと同じ税率にして、豚肉と牛肉、関税を下げて、その代わりに自動車の関税を上げないでねということで二・五%で、アメリカにちゃんとあめを渡している。このときアメリカはとっても喜んだんです、得したなと。それが日米貿易協定ですよ。
私、これ、この協定破りだと思うんです。今…
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- (上の発言)
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石破茂(自民)内閣総理大臣
あらゆる対応を検討している、選択肢の中にあるというのは、そういうことでございます。
要は、何が日本国の国益に一番資するものかということを考えていかなければなりません。私どもとして、この二五%というものを日本に適用しない、そのようなことを強く要請をしておることでございます。あらゆる選択肢はございます。その中でどれが一番効果的なのかということ、私どもとして考えて、今あらゆる選択肢を念頭に置いておるところでございます。
この委員会における議論はよく承ります。そしてまた、貿易協定の内容は私自身よく承知をいたしております。
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辻元清美(立憲)
これ協定違反ですよ。そこ、しっかり押さえて交渉していただかないと。トランプ大統領と会ってほっとされたかもしれませんけど、結果は全然ですね。何言ってきたんですか。しっかりやってください。
次に、高額療養費の問題。
患者団体の方々とお会いして切実なお声を承った。私、会っていただいてよかったなというふうに思います。全国がん患者団体連合会、日本難病・疾病団体協議会、私は、相当大きな団体で、患者の皆さんを代表して総理がお声をお聞きになったという、そういう理解でよろしいですか。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
そういう御理解で結構です。
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辻元清美(立憲)
特に、この全がん連の天野理事長、いろんな厚労省の役職をやっていらっしゃいまして、今までいろいろ協力してくださっていた方なんです。どんな委員会の委員をされていますか、厚労省。
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