三上えり (立憲民主党)

2025年3月18日・第217回国会 参議院 予算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 111 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 290 発言)

私も、被爆者であるとか関係者の方にお話を伺いました。

今、平和資料館、これ来館者が年間二百万人を超えている、インバウンドの効果もございますけれども。もうずらっと修学旅行生が並んだり、もうぎゅうぎゅうで、中が、展示物を見るのも大変なぐらいの週末があるんですけれども、特に全国から訪問する学生たちの安い宿泊施設と講義、講演場が少なくて大変困っているそうなんです。

このような状況下で、被服支廠を第二の拠点として、展示室、講義ができるような学習室ですとか、安い宿泊施設などにも活用して、市民が過去と向き合って未来に向けて志向し議論になる場になればよいと私も思っております。

そして、平和記念公園、とにかく共に市民と回遊するような、被爆遺構もたくさんございますので、そういった回遊するような活用策も考えられると思います。被爆遺構、保存するだけではなくて観光資源としても活用して、是非国内外の方々に一人でも多くの方に来て肌で触れてもらいたい、戦争と平和について考えてもらう場とすることが重要ではないかと思います。

そして、ロシアのウクライナ侵攻に伴う核兵器使用の懸念の高まり、世界的に核兵器使用の可能性が高まっているとこの会議でも話をさせていただいておりますけれども、地方の取組への支援も含めて、国としても被爆遺構の観光への利活用、これを取り組む必要があると思いますが、中野国交大臣、お考えをお聞かせください。

前後のやりとり

107の発言を見る

115の発言を見る