こども家庭庁としても、何もやっていないわけではないですし、もちろんいろいろな、多角的な面からやっていただいているのは重々承知をしております。
こども家庭庁の皆さんとお話をさせていただいて、本当に思いを持って若者、子供たちのためにやっていただいているのはもう私も重々承知をしている中なんですが、やはりこの若者というのは本当に、先ほども申し上げたように、大変重要な、人間の生きるこの人生の中でもやっぱりすごく重要な時期だと思うんですね。だからこそ、ここに特化した部会というのを是非つくっていただきたいと思います。これは強く要望させていただきますので、よろしくお願いをしたいと思います。
そして、あべ大臣、今日来ていただきましてありがとうございます。
子供たちの居場所ということでは、やはりユースセンターであるとか、今日ちょっと御質問はできませんが、このユースセンター、ユースクリニック、若者の居場所、先ほどのグリ下、こういったところも居場所になっているんです。決して安全、安心な場所ではないけれども、子供たちは寂しさを紛らわすため、いろいろな、自分を求めてくれる人を、そしてそこに行って自分というものを感じられる、そういった場所に行く、それが子供たち、若者たちの居場所なんですが、やっぱり学校にも私は欲しいと思うんです。
そして、今日御質問させていただきたいのはスクールソーシャルワーカー、もうこれは私もずっと訴えてきましたけれども、やはり圧倒的に数が少ない。やはりこれ、学校の中に常勤化をして、そしてやはり子供たちに寄り添える、そして学校の中で一員となって、チーム学校で子供たちを支えていける、こんなスクールソーシャルワーカーの現状、実態、お答えいただけますでしょうか。
250
三原じゅん子(自民)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)
委員御指摘のとおり、困難に直面する若者に対する支援の実施に当たっては、その実態を把握すること、これが大変重要であると思います。
これまでも、先ほどお話しいただきましたけれども、こちらも、令和二年度に子供の生活状況調査、令和四年度にこども・若者の意識と生活に関する調査を行うとともに、令和五年、六年度には若者が直面する困難の実態調査、これを把握するための調査研究も実施をしてまいりました。
こうした調査に基づいて、子供、若者を取り巻く現状及び課題等の実態を把握して、虐待、また家庭等から孤立した子供、若者のための安全な居場所、こうしたものをつくるということ、…
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251高高木かおり(維新)
やはりこれ、実態をしっかり深掘りして調査をしていただきたいんですね。でないと、どこでどんなふうに子供たちが、若者たちが困っているかというのは分からないと思います。
若者関連のこの法律面見てみますと、二〇〇九年に子ども・若者育成支援推進法が施行されてから十五年たつんですね。けれども、なかなかこういった子供たちが減らない、自殺者数ですとか不登校、こういった子供たちもやはり増えていると。まだまだ困難を抱える若者たちが増えている、減っていないという状況なんですよね。
そういう中で、二〇二二年、こども基本法も成立しました。で、こども家庭庁が発足して、こども家庭…
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252
三原じゅん子(自民)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)
悩みや不安を抱える若者に寄り添うということが大変重要だと思っております。
現在、こども家庭審議会には、若者政策を含め、子供政策全体を議論する総会、こども大綱の策定や大綱の各施策の検証を担当する基本政策部会が置かれているほか、子供の貧困問題、虐待の問題、個別の問題を担当する部会も置かれておりまして、子供、若者が抱える困難を解決する施策に重層的に審議がなされる仕組みとなっております。
加えて、委員御指摘の若者が抱える困難に対する施策、若者たち自身の声を政策に反映させていくということ、これ大変重要だと思いますが、こども家庭審議会の総会及び基本政策部会では、…
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- (上の発言)
253高高木かおり(維新)
こども家庭庁としても、何もやっていないわけではないですし、もちろんいろいろな、多角的な面からやっていただいているのは重々承知をしております。
こども家庭庁の皆さんとお話をさせていただいて、本当に思いを持って若者、子供たちのためにやっていただいているのはもう私も重々承知をしている中なんですが、やはりこの若者というのは本当に、先ほども申し上げたように、大変重要な、人間の生きるこの人生の中でもやっぱりすごく重要な時期だと思うんですね。だからこそ、ここに特化した部会というのを是非つくっていただきたいと思います。これは強く要望させていただきますので、よろしくお願いをしたいと思います。
そして、あべ大臣、今日来ていただきましてありがとうございます。
子供たちの居場所ということでは、やはりユースセンターであるとか、今日ちょっと御質問はできませんが、このユースセンター、ユースクリニック、若者の居場所、先ほどのグリ下、こういったところも居場所になっているんです。決して安全、安心な場所ではないけれども、子供たちは寂しさを紛らわすため、いろいろな、自分を求めてくれる人を、そしてそこに行って自分というものを感じられる、そういった場所に行く、それが子供たち、若者たちの居場所なんですが、やっぱり学校にも私は欲しいと思うんです。
そして、今日御質問させていただきたいのはスクールソーシャルワーカー、もうこれは私もずっと訴えてきましたけれども、やはり圧倒的に数が少ない。やはりこれ、学校の中に常勤化をして、そしてやはり子供たちに寄り添える、そして学校の中で一員となって、チーム学校で子供たちを支えていける、こんなスクールソーシャルワーカーの現状、実態、お答えいただけますでしょうか。
254
あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えをさせていただきます。
委員の一生懸命な質問を聞いて、こちらもうんうんとずっと思っておりましたが、学校や教師が直面する課題が今多様化、複雑化する中にありまして、教師とは異なる専門性を有するこのスクールソーシャルワーカー、果たす役割は本当に重要だと思っておりまして、一方、教育委員会、学校現場から、配置時間が少ない、児童生徒への対応、教師の助言の時間が十分に確保できないという意見も実はございますのは承知しているところでございまして。
スクールソーシャルワーカーの任用に当たりましては、各自治体の権限と責任の下、適切に判断されるべきでございますが…
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255高高木かおり(維新)
もう是非よろしくお願いをしたいと思います。
もう間もなく時間が参りますので、石破総理、是非、若者たちのためにしっかりと政策前に進めていただきますようお願いを申し上げまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
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256
鶴保庸介(自民)
以上で高木かおり君の質疑を終了いたします。(拍手)
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