あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年3月17日・第217回国会 参議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 126 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 386 発言)

済みません、まずは所管担当大臣から。

委員御指摘のとおり、OECDのデータによりますと、我が国の公財政教育支出、二〇二一年度で対GDP比が三・一でございまして、OECDの平均四・五と比べて低いことは事実でございまして、また、少子化の背景の一つに子育て、教育に関わるこの費用負担の重さがあるということは承知をしているところでございまして、少子化対策の観点からも教育費負担を軽減することはまさに重要だというふうに私どもも認識している中でございます。

教育は子供たちの未来をつくる上で重要な役割を担うものでございまして、一人一人が持つ可能性を最大限引き出すためには、御指摘のとおり、教育費の負担軽減とともに、教師を取り巻く環境整備、また、この教師、教育の質の向上に力を入れることがまさに必要でございました。限られた財源の中でもどこに重点を置くかということが重要でございまして、文部科学省といたしましては、公教育における教育の質の向上と教育機会の確保、両輪といたしまして、必要な教育予算を着実に確保いたしまして、未来への投資である教育施策の推進に全力で取り組んでまいります。

前後のやりとり

122の発言を見る

130の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、5件)