森本真治 (立憲民主党)

2025年3月14日・第217回国会 参議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 73 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 231 発言)

特に地域の医療の中核として守っていただく例えば公立病院とか、私もちょっと数字見ましたけど、億単位の赤字というのが一気に出てきているわけですね。これが何百万円とかのレベルで本当に止血ができるのかという話と、もう一つ、そこで働く皆さんの問題ですが、この賃上げの、先ほど来の話になりますけれども、産業別などで非常に差が出ている中で、やっぱりこの医療従事者、もう介護の皆さんもそうなんですけれども、なかなか公定価格の皆さんの賃上げが進まないという中で、これは自治労さんですね、公立・公的医療機関で働く従事者のアンケート、現在の職場を辞めたいと思っていますか、もう八割近くが離職を検討ですよ。それでなくても人手不足の中で、さらに離職を検討されているということですね。

このような状況も併せて、医療機関の経営の問題と併せて、もうこれ、去年、総理も覚えていらっしゃいますかね、エッセンシャルワーカーの問題議論しました。もう何度も何度もやらせてもらいますよ。今度は医療の問題になりますけれども、もうここを、石破政権の最重要課題ですね、ここを本当に来年度に向けてもしっかりとやってもらいたいというふうに思います。

そして、やはりそのときに、やっぱり診療報酬の改定で、これがやはり医療費を高齢化の自然増の範囲に抑えるという方針がこれ財政の基本としてあるんだけど、この縛りが掛かってしまうと、なかなか今のこの物価高、人件費の高騰ということに臨機応変には私は対応できないんだというふうに思います。

今後のこのやっぱり診療報酬の考え方を、のことを考える上でも、しっかりとやっぱり実態に即した柔軟な対応をしていただきたいというふうに思いますが、総理の御見解をよろしくお願いします。

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