石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月6日・第217回国会 参議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 60 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 383 発言)

乳幼児期の遊びは子供の健やかな成長のために大変重要と認識をいたしております。

令和五年の十二月に、はじめの百か月の育ちビジョンというものを閣議決定をいたしました。はじめの百か月って何だねと言われますが、これは、お母さんの妊娠期から幼保小、幼稚園、保育園、小学校接続の重要な時期、いわゆる五歳児から小学校一年までがおおむね九十四から百六か月ということでございまして、この時期に注目したキーワードというふうに承知をいたしておるところでございます。

乳幼児期に多様な人や環境と関わる豊かな遊びと体験、これが子供の心身の健やかな成長に欠かせないということでございまして、政府といたしましては、このビジョンを踏まえまして、遊びと体験の重要性に関する子育て世帯、地域住民に向けた普及啓発、各地域で実施されております遊びと体験に子育て世帯を結び付ける人材の養成等を実施をいたしておるところでございます。

やっぱり、もう何十年も前のことですが、遊びってすごく楽しかったし、森のようちえんなんかもそうなんですけれども、世の中にいろんな危険もある、だけど、その中で生きる力というものをどうやって身に付けていくかということは、座学ではできない体験がたくさんあると思っております。

御指摘を踏まえまして、この遊びというものが子供の成長に必要不可欠なものだということを政府としては更に認識をして努力をいたしてまいります。

前後のやりとり

56の発言を見る

64の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)