明珍充内閣府大臣官房審議官

2025年3月5日・第217回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 317 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 441 発言)

お答え申し上げます。

政府といたしましては、これまで、累次にわたりまして対日直接投資に係る政策パッケージを策定いたしまして、関係府省が一体となり、海外からの人材や、資金や人材の呼び込みに向けた取組を推進してまいりました。近年におきましては、二〇二三年四月に海外からの人材・資金を呼び込むためのアクションプランを、二四年五月には対日直接投資加速化に向けた優先プログラムを策定いたしました。

これらに基づきまして、例えば、半導体やDX、GXなどの重要分野における基金等を用いた投資の誘致、それから、我が国に投資する外国企業と国内企業の協業を促進するジェトロと連携したマッチングの支援、また、外国人のビジネス環境や生活環境を改善する法人設立手続の英語化、ワンストップ化、多言語対応病院情報を提供する全国統一検索サイトの構築、さらには、外国企業のビジネスを支える高度な知識や技能を持つ人材の呼び込みに向けましたスタートアップビザの期間延長等の在留資格制度の見直しなどに取り組んでおります。

引き続き、日本が外国企業から投資先として選ばれるよう、内外の幅広い関係者の意見を聴取し、対日直接投資の支援策の充実を図りながら、その拡大に取り組んでまいります。

前後のやりとり

313の発言を見る

321の発言を見る