明珍充内閣府大臣官房審議官

2025年3月5日・第217回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 315 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 441 発言)

お答え申し上げます。

日本の経済の持続的な成長を実現するためには、諸外国からの対日直接投資を呼び込みまして、新たなアイデアやノウハウの導入を通じましてイノベーションを創出していくことが重要と考えております。

今お尋ねありました国際比較につきまして、二〇二三年末時点における対内直接投資残高の対GDP比で見ますと、我が国は八・四%と、アメリカの五四・二%、ドイツの四九・五%、韓国の一六・九%などと比較すると低い水準となっております。

一方、我が国の対内直接投資残高の実額は、二〇一四年末の二十三・七兆円から二〇二三年末の五十・五兆円へと過去十年間で二倍以上の水準となっておりまして、着実に増加してきております。

政府といたしましては、二三年四月に策定いたしました海外からの人材・資金を呼び込むアクションプランにおきます二〇三〇年に対内直接投資残高を百兆円とする目標の達成に向けまして、引き続き、関係府省が一体となって対日直接投資の拡大に取り組んでまいります。

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