ただいま議題となりました条約四件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
まず、チェコ及びルクセンブルクとの航空協定は、いずれも我が国との間で、定期航空業務の安定的な運営を可能にするための法的枠組みについて定めるものであります。
次に、WTO約束表の改善に関する確認書は、日本国の約束表に、サービス国内規制に関する追加的な約束を記載することについて定めるものであります。
最後に、アセアン貿易投資観光促進センター設立協定第二次改正は、センターの義務的拠出金の分担率の改定等について定めるものであります。
委員会におきましては、四件を一括して議題とし、航空協定を締結する両国との関係、サービス国内規制に関する新たな規律の必要性、アセアンセンターの実績とその役割等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党の山添委員より、WTO約束表の改善に関する確認書に反対、他の三件に賛成する旨の意見が述べられました。
次いで、順次採決の結果、航空協定二件及びアセアンセンター設立協定第二次改正はいずれも全会一致をもって、WTO約束表の改善に関する確認書は多数をもって、それぞれ承認すべきものと決定いたしました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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25古古谷一之公正取引委員会委員長
岩渕友議員の御質問にお答えをいたします。
一点目、価格転嫁の状況や改正法案の効果についてお尋ねがありました。
これまでの価格転嫁対策の取組の結果、例えば公正取引委員会が実施した特別調査では、労務費に係る価格協議や交渉も行われるようになってきていることが確認されるなど、価格転嫁が一定程度進んでいることが確認をされています。
一方で、近年の急激なコスト上昇分を取引価格に反映できない要因として、事業者からは、発注者が受注者との交渉力の差に乗じ、価格の引上げに係る協議に応じず、又は対等な協議のために前提となる説明や情報提供を行わない、発注者から結果の回答ま…
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関口昌一議長
これにて質疑は終了いたしました。
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関口昌一議長
日程第一 航空業務に関する日本国とチェコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
日程第二 航空業務に関する日本国とルクセンブルク大公国との間の協定の締結について承認を求めるの件
日程第三 千九百九十四年四月十五日にマラケシュで作成された世界貿易機関を設立するマラケシュ協定のサービスの貿易に関する一般協定の日本国の特定の約束に係る表の改善に関する確認書の締結について承認を求めるの件
日程第四 東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センターを設立する協定の第二次改正の受諾について承認を求めるの件
(いずれも衆議院送付)
以上四件を一括して議題…
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- (上の発言)
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滝沢求(自民)
ただいま議題となりました条約四件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
まず、チェコ及びルクセンブルクとの航空協定は、いずれも我が国との間で、定期航空業務の安定的な運営を可能にするための法的枠組みについて定めるものであります。
次に、WTO約束表の改善に関する確認書は、日本国の約束表に、サービス国内規制に関する追加的な約束を記載することについて定めるものであります。
最後に、アセアン貿易投資観光促進センター設立協定第二次改正は、センターの義務的拠出金の分担率の改定等について定めるものであります。
委員会におきましては、四件を一括して議題とし、航空協定を締結する両国との関係、サービス国内規制に関する新たな規律の必要性、アセアンセンターの実績とその役割等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党の山添委員より、WTO約束表の改善に関する確認書に反対、他の三件に賛成する旨の意見が述べられました。
次いで、順次採決の結果、航空協定二件及びアセアンセンター設立協定第二次改正はいずれも全会一致をもって、WTO約束表の改善に関する確認書は多数をもって、それぞれ承認すべきものと決定いたしました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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関口昌一議長
これより採決をいたします。
まず、日程第一、第二及び第四の条約を一括して採決いたします。
三件の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
〔投票開始〕
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30
関口昌一議長
間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
〔投票終了〕
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関口昌一議長
投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百三十六
賛成 二百三十六
反対 〇
よって、三件は全会一致をもって承認することに決しました。(拍手)
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〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
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