谷合正明 (公明党)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 法務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 110 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 207 発言)

以上申し上げましたけれども、改めて大臣の方から、今日は人権擁護施策にとって多様性、公平性、包摂性の重要性に言及していただきましたし、性的指向や性自認に関するこのハラスメントについても、法務省としての対応について伺ってまいりました。

法務省のみならず、厚生労働省の答弁をいただいていますけれども、しっかりこうしたハラスメント事案については政府全体として取り組んでいただきたいということを強く申し上げて、次の質問に移らせていただきたいと思います。

話題変わりますけれども、国際的な特殊詐欺集団、またオンラインカジノについて伺っていきたいというふうに思います。

タイとの国境に近いミャンマー東部にある大規模な詐欺拠点が摘発された事件についてでございます。

監禁状態に置かれた約一万人の外国人が電話やインターネットを使った特殊詐欺に加担させられていたということであります。摘発によって解放された人の中には日本人の男子高校生も二人いたと。好条件の仕事があると誘われてタイに出向いた末に拉致をされたということであります。日本の闇バイトと同様の構図であります。また、ほかにも複数の日本人がいたという証言もございます。

ちょっといまだ全容が私自身しっかりつかみ切れていないものでございますので、まず、このミャンマー内で摘発された国際的な特殊詐欺集団について、特に日本との関わりに関する事件の概要の説明を警察庁から求めたいというふうに思います。

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