茂里毅文部科学省総合教育政策局長

2025年6月5日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 116 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 220 発言)

今いろいろと御指摘いただきました。幾つかのポイントがあるのかと思ってございます。

一つは、やはりノウハウ。今申し上げました好事例の展開というのは、このノウハウを、いかにその成功例を展開するかということが肝要かと思ってございます。また、人材という観点から、やはりいろんな意味でその地域を引っ張っていただける人材をどう確保するか。あるいは、財源ですね、そのために必要な財源をどう確保するか。こういった三つの観点から、国の取組といたしまして、先ほど大臣から御答弁申し上げました、こども家庭庁と連携する形で放課後児童対策パッケージ二〇二五というものを両省連携でつくってございます。こういったパッケージの中で、今ほど申し上げました人の面であったり、ノウハウの面であったり、さらには財源の面であったり、こういったことを総合的にしっかりと進めてまいりたいと思います。

〔理事本田顕子君退席、委員長着席〕

また、やはり現場レベルでの連携というのは、今御指摘ありましたその福祉部局と教育委員会の連携というのが非常に大事だと思っています。このために、一つやっぱりキーとなるのは首長でございまして、首長さん方の放課後の取組についての意識が高まるよう、しっかりこども家庭庁と連携しながら取組を進めてまいりたいと思います。

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