あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年6月5日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 78 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 220 発言)

下野委員にお答えします。

下野委員のお話を聞いて、本当に感動いたしました。やはり、教師が専門性を持って、子供たちに学ぶことのこの達成感、私は、多分、下野先生が教えてくれた子供たちは、クロール、バタフライ、それができるだけじゃなくて、自分の達成感が自分を信じる力になり、その子たちの一生の生きる力になってきたんだろうなというふうに思います。先生がそうして本当に専門性をしっかりと自分で確立をしてくださりながら、子供たちをしっかりと教師として見てくださったこと、私、本当に尊敬申し上げる次第でございます。

そうした中で、教師は、子供たちの人生に対して本当に大きな影響を与える、子供たちの成長を直接感じることができる、そういうすばらしい職業であるということを私も思っております。また、目の前の子供たちの成長、本当に夢や希望を抱く、これを一緒に抱いていくことができる、本当にすばらしい専門職なんだと思っております。

委員がおっしゃるように、教師、この生涯を、教職生涯を通じて探求心を持って主体的に学び続ける、学びに対する高度な専門職であるというふうに私も思っておりまして、また教師の皆様にとっても、そうした身に付けた専門性、子供たち一人一人の成長につながっていくということ、その魅力、このやりがいにつながっていくのではないかと私も考えております。

本当に今日は下野委員のすばらしい体験を教えていただきまして、ありがとうございました。

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