水野素子 (立憲民主党)

2025年5月29日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 209 発言)

否定はされなかったということで、可能性はあるというふうに受け止めまして、次の質問に移りたいと思います。

学校の先生方のサポート体制の強化につきましての質問でございます。

例えばICT、これ、本当に専門性が必要な中で四校に一人ということでは不十分ではないかということを十二月の委員会で私は御提案申し上げました。また、スクールロイヤー、これも市町村レベルでの配置は一三・七%。もっともっとサポート体制が必要ではないかと思いますし、特別支援教育支援員など、様々な学校の先生が子供に向き合えるための周辺的な環境のサポート、専門性のある方も含めて必要であると思っております。この教員以外の人材の積極的活用、国が財政面ももっともっと支援すべきではないでしょうか。特に学校施設の管理の負担が増えていると伺っております。鍵を掛けたり開けたり、ずっと管理をしているような教頭先生の話も出ておりました。

ここで、用務員さんのことについて私は伺いたいと思います。

用務員さん、最近減っております。そして、自治体次第となっています。そして、私も一人の母親として、用務員さんがいらっしゃると、子供を見てくれていて、今日は元気なかったよとか、あるいは最近学校でこうだよというような立ち話をする中で、保護者の方も安心をするという側面もございます。

そこでお尋ねいたします。

今どき、学校も災害時の避難所としての役割も求められています。そういった方面からの財源も期待できるのではないかとも考えます。このように、一人一校の用務員配置、これを国が、自治体でなくて国が予算面も含めて支援して実現すべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。

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