無限大だとは思うんですけれども。
先ほどの七%ということでいえば、答申では一三%という数字を出していて、七%を担保する、確保するためには一三%という数字を算出、ちょっと算出の根拠について私定かでありませんけれども、そういう数字をいただいているところがあります。多分、この一〇%を段階的にという、プラス様々な手当等で七%に相当する処遇の改善が見られるというのが今回の流れなんだというふうに理解しております。
したがいまして、これで十分かどうかと聞かれるとなかなか難しいんですが、ただ、四%を段階的に一〇%というのは、教員にとっては一つ大きなやりがいにつながるかなというふうに思います。
よろしいでしょうか。
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伊藤孝恵(国民)
広田参考人にお伺いしたいと思います。
総教員数を維持することで、少子化の中で総体的に学校現場の働き方改革を進めていく、大賛成です。
一方で、この論を、財務省を説得していくために効果的な、諸外国の事例等に倣ってその有益性を述べることができるようなデータ等があれば教えてください。
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50広広田照幸日本大学文理学部特任教授
あると真っ先に皆さんにお見せしていたと思いますけれども。
これまで、教員定数をめぐる議論というのは、新規の要求したって財源どうするんだという形ではねつけられてきていますから、なかなか思い切った増員ができないという。だけれども、急激な少子化はむしろ新規の財源を必要とせず、学校の状況は良くなるという、そういうふうに考えれば、今政治的に動く非常に大事なタイミングなんじゃないかというふうに思います。それはなかなか、省庁レベルの話というよりは政治的な決断で、教員定数の問題を政治的に方向付けるという、その今タイミングだと思いますので、是非よろしくお願いしたいと思い…
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伊藤孝恵(国民)
植村参考人にお伺いします。
先ほど、人確法の完成時、昭和五十五年には一般行政職との優遇分約七%だったけれども最近は一%にも満たないと。やっぱり七%というのは確保をしていくべきだというような御所見お述べいただきました。
ただ、今、民間とも本当に良い人を奪い合っているような状態で、教免取ったのに教職を選ばないなんて何だか冷たいわねなんという話ではなくて、水がそちらに流れない仕組みにしてしまっている、これ構造的な課題だと思うんです。
そういう部分では、お給料、お金、一般のそういったお給料、いわゆるお給料よりも、先生ってどのくらい高いのであれば満足度を持っ…
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- (上の発言)
52植植村洋司全国連合小学校長会顧問
無限大だとは思うんですけれども。
先ほどの七%ということでいえば、答申では一三%という数字を出していて、七%を担保する、確保するためには一三%という数字を算出、ちょっと算出の根拠について私定かでありませんけれども、そういう数字をいただいているところがあります。多分、この一〇%を段階的にという、プラス様々な手当等で七%に相当する処遇の改善が見られるというのが今回の流れなんだというふうに理解しております。
したがいまして、これで十分かどうかと聞かれるとなかなか難しいんですが、ただ、四%を段階的に一〇%というのは、教員にとっては一つ大きなやりがいにつながるかなというふうに思います。
よろしいでしょうか。
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伊藤孝恵(国民)
先生は人格をつくる崇高な職業だったらもっとお給料ちょうだいよと私は思うんですけれども、それ以前に、過去十年でも、その法定給についての推移を見てみると、インフレ調整後、諸外国は上げているのに日本は減なんですよね。そういう部分でもここに手当てが足りないんじゃないかなという課題感から質問させていただきました。
最後に、佐藤参考人に伺います。
今回、組織マネジメントというのも法案の大きなポイントになります。昨今、教育長や校長を外部人材を登用するということの御評価について伺いたいと思います。
古くは元リクルートの営業マンが広島県の教育長になったり、今は元TB…
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54佐佐藤秀美福島市教育委員会教育長
ありがとうございます。
私は、教育長の職に、いわゆる教員だけではなくてたくさんの方が入ってくることは大いにあるべきだなと思っています。もちろん、学校のこと、それは校長などを経験した者がよく分かるよね、これは当然ですが、やはりマネジメントであったりいろんな戦略を立てることに関しては私などよりも優れた方はたくさんいらっしゃると、そう思います。
ですから、そこにどういった例えば教育部長なり職員が就くかということでそこは補っていけば、より良い改革が進められるのではないかなと、このように思っていますし、私もそういった教育長さんを何人か存じ上げています。
以上…
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伊藤孝恵(国民)
やっぱりそこもチームワーク、チームで支えるということで民間の知見も学校現場に取り入れていけるという貴重な御示唆いただきました。
今日は、四人の参考人の皆さん、ありがとうございました。終わります。
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