2025年5月22日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 234 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 242 発言)

改正案には施行後二年をめどとした見直し規定もございますので、速やかな引上げを求めたいというふうに思います。

引き続き、教職調整額の引上げについてお伺いします。

地方公務員である教員の給与は、人事委員会の勧告を踏まえて条例で定められることとなります。その際、教員は教職調整額が年一%ずつ引き上げられるからといって、教員のベースアップが教員以外の地方公務員に比べて低くされてしまうと、ほかの地方公務員に比べて教員を優遇するという人材確保法の趣旨と逆行することになるかと思います。こうしたことはあってはなりません。ほかの地方公務員と同程度のベースアップを行った上で、確実に教職調整額を年一%ずつ引き上げることが必要不可欠かと思いますが、この点に対する見解を地方公務員制度を所管する総務省にお伺いしたいと思います。

あわせて、地方分の財源確保も確実に実施する必要があると存じますが、この点に関する見解も総務省にお伺いしたいと思います。

前後のやりとり

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