水野素子 (立憲民主党)

2025年3月27日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 52 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

しかし、学部生も個人でやれば、みんな、全員なるわけですけれども、基本的に、今のお話では家庭として学部生に関しては親が払うべきだ、それ、親が払わないとどうしようもないから言っているわけで、社会が負担する、無償化する、その判定基準を本人に置けば、結局のところ収入がないんですから、それをどうしようというような議論もあるのではないかということを基にお伝えしています。

この点はまた、私はやはり一人目から、そして、学部生も含めて、学部生も大学院生もどちらも、本人が自らの将来を学び取るためにどういう進路を持つかという主体性を持って考える、そして、学部生本人、学生本人は基本的には収入がない方が多いんですから、それを基に制度設計をして無償化を図っていただきたいということを意見として申し上げます。

次に、今の奨学金に関しまして、昨日もお尋ねいたしましたけれども、民間運営では貸与型の奨学金って結構金融機関とかであるわけですね、学生ローンのようなもの。これ、見方によっては民業圧迫の可能性もあるわけですよ。もう民間ができる貸与型、なるべく民間の、社会貢献も含めて利子を低くしていくような貸与型。それと別に、やはり民間の企業にとって、金融機関もハードルが高い、返さなくてもいい給付型奨学金の方を中心に政府がやることで、もっと返さなくていい給付型の奨学金を、対象を広げる可能性があるかと思うんですけど、もう一度その点をお答えください。

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