あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年3月24日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 161 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

国立劇場の再整備、本当に私も大変心を痛めておるところでございまして、一刻も早くという思いでいます。また、会場の確保が大変な中、スタッフの皆さんもいろんな会場を行きながら、道具も運び込みながら、本当に大変な思いをされていて、担い手の方々が心が折れてしまわないかと大変心配しているところでございまして、やはりこの再整備、二度の入札不成立踏まえまして、委員がおっしゃったように、令和六年の補正予算で再整備費用の物価高騰相当分として二百億円を計上したところでございますが、昨年十二月にはこの整備計画を改定いたしまして、ホテルの併設は必須としないとするなど、民間事業者の参入をより確実にするための手だてを講じたところでございまして、目下、この建設市場での需給が逼迫する中でございまして、複数の自治体の発注工事でも入札不成立が実は発生するなど発注者の側にとって厳しい環境が続いているところでございますが、改定された整備計画踏まえまして、日本芸術文化振興会におきまして入札に向けた準備を進めているところでございまして、今後、建設市場との丁寧な意思疎通も行う予定でございまして、再開場の時期につきましては、整備計画に、関係者との調整、協議進めまして、早期再開場に向けまして速やかに再開場の予定計画を確定するとあるとおりでございますが、現時点で具体的なスケジュールをお示しすることは困難でございますが、関係者のいわゆる調整、協議が調い次第、速やかに確定し、一日も早い再開場につなげてまいりたいというふうに考えております。

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