おはようございます。立憲民主・社民・無所属の横沢高徳でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
小泉大臣、昨日の決算委員会に引き続き、本日もよろしくお願いを申し上げます。また、農林水産省の皆様、連日の御対応、本当に敬意を表するところでございます。
食料システム法につきましてですが、まず関連しまして、昨日、小泉大臣に質問させていただいたお米のまずは需要実績と生産量の件について、今後の政策判断を進める上でこれ非常に重要な点だというふうに考えておりますので、大臣に何点かちょっと冒頭質問させていただきたいと思います。
昨日、大臣からは、農水省の需要実績の資料の中には民間在庫は入っていないと、民間在庫を入れれば圧倒的に需要は供給を上回っていますと答弁をいただきました。その一方で、大臣からも、その民間在庫の流れは、ストックを正確にどこまで把握できているかについては農水省自身謙虚にならなければいけないと、そして反省するところもあるのではないかと思っているという発言です。特に、もう中食や外食について、民間在庫の動きは十分に把握し切れていないんではないかという問題意識を大臣も発言されております。
これから国として政策を打ち込んでいくに当たって、現状の実態を把握することは何よりも重要だと考えておりますので、まずは、大臣、民間在庫、これから把握し切れていないところをどのように把握していくのか、またどの点に課題があると御認識されているのか、お伺いしたいと思います。
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進藤金日子(自民)
やはり、従来の推計の手法というのも、これ今までやってきたんですけれども、今局長御答弁のように、さらに生産、それから在庫の関係ですね、あと流通、まだ少し推計の部分が相当ありますので、捕捉率はあると思いますけれども、更に精度を高めていくということと適時的確な把握手法ということ、それをしっかりと検討いただきたいというふうに思います。
最後に、先般の参考人の意見聴取の中で、北海道大学の教授の方からの御指摘でございますが、収入保険の算定に関する基準価格を過去の実勢価格でなくて合理的な費用から算出されるべきではないかという意見がございました。これに対する御見解をお…
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24杉杉中淳農林水産省経営局長
お答えいたします。
収入保険は、個々の加入者ごとに直近五か年の収入実績の平均を基に基準収入を算定し、実際の収入実績との差を補填する仕組みでございます。
六月五日の参考人質疑での坂爪参考人の御提案は、収入保険におきまして合理的なコストの指標を踏まえた基準収入の算定に移行すべきものだというふうに理解しております。この提案に基づきますと、基本的には品目ごとに共通のコストを補填の基準とするということになりますので、経営ごとに適切なコスト水準は異なるというほか、コスト削減に努力した農業者の努力が反映されなくなるなど、個別の経営に着目する収入保険には必ずしもそぐ…
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進藤金日子(自民)
御答弁ありがとうございます。
今の御見解の中で、収入保険の話の中で、今の答弁のとおりだと思うんですが、その基準価格の設定の在り方というのはもう少し検討の余地があるのかなという気がいたします。更にそこの部分については学者の、研究者の方々の御意見も踏まえながら検討を深めていただきたいと思います。
私自身、全国くまなく回っているわけでございますけれども、米を生産する農業者の経営規模だとかあるいは経営形態、品種によって各指標が異なっています。これ、米を平均値で議論すること、違和感を持っているわけであります。もちろん平均値に持つ意味はあるんでしょうけれども、や…
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- (上の発言)
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横沢高徳(立憲)
おはようございます。立憲民主・社民・無所属の横沢高徳でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
小泉大臣、昨日の決算委員会に引き続き、本日もよろしくお願いを申し上げます。また、農林水産省の皆様、連日の御対応、本当に敬意を表するところでございます。
食料システム法につきましてですが、まず関連しまして、昨日、小泉大臣に質問させていただいたお米のまずは需要実績と生産量の件について、今後の政策判断を進める上でこれ非常に重要な点だというふうに考えておりますので、大臣に何点かちょっと冒頭質問させていただきたいと思います。
昨日、大臣からは、農水省の需要実績の資料の中には民間在庫は入っていないと、民間在庫を入れれば圧倒的に需要は供給を上回っていますと答弁をいただきました。その一方で、大臣からも、その民間在庫の流れは、ストックを正確にどこまで把握できているかについては農水省自身謙虚にならなければいけないと、そして反省するところもあるのではないかと思っているという発言です。特に、もう中食や外食について、民間在庫の動きは十分に把握し切れていないんではないかという問題意識を大臣も発言されております。
これから国として政策を打ち込んでいくに当たって、現状の実態を把握することは何よりも重要だと考えておりますので、まずは、大臣、民間在庫、これから把握し切れていないところをどのように把握していくのか、またどの点に課題があると御認識されているのか、お伺いしたいと思います。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
昨日に引き続きましてありがとうございます。よろしくお願いいたします。
今の需給そして民間在庫の件などは、先ほど進藤先生がお配りいただいた資料の最初にまさに示されているとおり、昨日、横沢先生が使われたのは需給のこのチャートで、下の進藤先生が示された緑のこの民間在庫のものは入っていなかったんですよね。この民間在庫とこれ合わせていくと供給は、供給力、供給量というのは需要をかなり上回るというのが昨日私が答弁をしたとおりです。
ただ、御指摘のとおり、この緑のバーの民間在庫の中に中食、外食が余り反映されていないという、こういった現状を職員とも聞いています。なので…
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横沢高徳(立憲)
今大臣からも民間在庫の詳細な把握が課題だということで答弁をいただきました。
これまでやはり民間在庫をつかみ切れていないというのは、農水省の中で、農産局長来ていますが、どのような点にやはりつかめていない点があったと御認識されているんでしょうか。
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29松松尾浩則農林水産省農産局長
これまで主に米の流通は、集荷業者、卸売業者、小売業者と、こういった割とある意味単線のところが主というような感じでございます。そういう意味では、我々、民間在庫というのは基本的に集荷業者、卸売業者から報告徴求ということで報告いただいて公表してまいりました。
ただ、先ほどもありましたけれども、昨年、集荷業者以外の方への出荷というのは非常に多くなるなど、流通がいろいろ変わってきております。そういった中で、大臣先ほど答弁ありましたように、そういった集荷業者、卸売業者以外の方々の流通の状況もよくつかんで、全体を可視化できるようにということで我々検討をしていきたいと…
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