2025年6月3日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 171 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

ありがとうございます。

また、午前中の質疑だったかと思いますけれども、備蓄米を精米する余力がどこにあるのかと。農水省としてはマッチングをされたいというようなお話を伺いましたけれども、前回もちょっとお話をさせていただいたかと思いますが、JAの関係者の方からお話を聞くと、備蓄米が小売店に届くのが遅いということだけれども、供給とか精米、輸送というのは年間計画の中で動いていて、今は加えて働き方改革もあるので、一〇〇%、一二〇%にはできても、夜通しやれとか二〇〇%にするということはなかなかできないと、たとえそれをやったとしても、それこそ輸送の二〇二四年問題で今度は輸送ができないということがあるというふうに言われました。

余力というのは、この働き方改革を度外視をしてやるということなのか。午前中の高橋委員の配付資料ですけれども、ここにも、各社とも例のない大量の出庫オーダーに苦慮しながら、休日返上、夜を徹して作業をしているというふうに書かれておりますけれども、今消費をする米が不足しているのではなくて、不足感だけなのだとしたら、この働き方などを度外視してまでやるのは、もちろん対応してくださっている関係者には心から感謝をしながらですけれども、不足感だけでここまで要請してやっていただくというのはちょっとやり過ぎなのではと感じたところもありますけれども、いかがでしょうか。

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