舟山康江 (国民民主党)

2025年6月3日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 107 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

ちょっとそこが私本当に懸念するところなんですよね。いや、安くて良かったわという声、でも、目的はそこじゃないんだというところだと思うんですよね。今、当面、足りない、買えない、そこに対して手当てをするというのはいいんですけれども、でも、安いことが、良かった、これでやっと安心できるというメッセージは、私ちょっと違うということ、そこはしっかり発信していただかないと。

私、大臣が発信すべきは、備蓄米もおいしいとか特に味に問題がないということをメディアを通じて発信するよりは、やはりここの部分、やはり適正価格に戻すために今、言わば緊急対策として何とか流しているんだ、これで一般の流通米の価格を適正に戻していきたい、そんな意図があるんだということをもっと発信していただくべきだと思いますので、よろしくお願いします。

その上で、ちょっと改めてですけれども、今回、そういった様々な目的の中で随意契約での備蓄米放出いたしましたけれども、具体的な発動基準、これ何度かお聞きしている中で、価格が高過ぎる、二倍以上だということだったんですけれども、例えば前年に比べて二倍以上だと発動するのか、何か明確な基準は定めているんでしょうか。これは、今回のこともそうですし、もし今後何かの事態で緊急対策を打たなければならないときにも大事な基準ではないかと思いますけれども、この発動基準について教えてください。

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