宮浦浩司農林水産省大臣官房総括審議官

2025年6月3日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

お答え申し上げます。

この商慣習でございますが、先ほど上月委員からもございましたような三分の一のルールですとか、リードタイム、納品までの期限が短いですとか、それから、納入頻度が非常に高くて物流を非常に頻繁に回さなければいけないといったようなことなどがございます。こういったことは、食品ロスですとか物流負荷の非常に負担になってございます。

今委員から努力義務では弱いのではないかという趣旨のお話もございましたが、こういった商慣習の見直しというのは、やはり関係事業者が納得して協調してサプライチェーン全体で取り組むということが必要になってまいります。このために、いたずらに強制力に頼るということではなくて、きちんと関係者間で理解と納得を得るようなプロセスを踏まえた上で、今回は検討と協力という規定でございますが、そういったことをきちんとやった上で、この食ロスの削減ですとか物流負荷の低減に取り組んでいこうとしているところでございます。

前後のやりとり

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