小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年5月29日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 115 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 214 発言)

そこはかなり多くの方がいらっしゃいます。やはり一万トン以上としていたのは、当初は五十社ぐらい。ただ、結果、過去実績なので、現在はもっと一万トン以上扱っている方々が多かったので、今六十一社ということになっておりますが、まさに町のお米屋さんとなりますと、農水省に対して、食糧法の届出事業者の中で、町のお米屋さんだけでも約二千という形でありますし、例えば、備蓄の倉庫から、基本的には十トントラックと十二トントラックで、フレコンで運ぶという形になっているんですね。ただし、町のお米屋さんの場合は、いきなり十トントラック、十二トントラックがお店の前に着けられるとも限りません。そして、フレコンだけではなくて、三十キロ袋で運ぶということもあるんですけれども、それを例えば受け入れられる時間帯とか、そういったことの調整ももちろん必要になります。

そして、この町のお米屋さんの組合も、実はある地域とない地域というのがありまして、そういったことも含めて、組合として参加いただける地域、組合がない地域の方が多いと聞いていますので、そうすると、もう本当に、個別店の手挙げ、そして個別店に対する小口配送、こういった形の手続になっていくことが想定されています。

ですので、一定のグループ化みたいな、そういったことも必要となるかもしれませんが、やはり最初は、面的にスピードを持って棚に並べられる事業者となると、大手の小売さんをまず我々としては対象にさせていただいたと。この結果、スピードを重視したことで、今日にも出庫がもう始まったというニュースがありますけれども、やはりこのスピード重視ということは、この選択が私は一つの正解だったんだろうというふうには思っております。

ただ、そのことを御理解いただける丁寧な説明は続けたいし、あしたから対象は町のお米屋さんも含めて入りますので、この周知もさせていただきます。

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