分かりました。ありがとうございました。
漁業者不足も本当に深刻だということを聞きまして、漁業の新規漁業就業者数、おおむね大体二千人ぐらい程度を推移していたということを聞きました。私、この二千人というのも、非常に桁が違っていたんですよ。二、三万人ぐらいいるのかなと思ったら、これ二千人ということを聞いてちょっとびっくりして、現在は千七百人ぐらいを推移しているということで、本当にどんどんと減ってきているなということでちょっとびっくりしたところがあります。
やはり、この接することというのが非常に少なくなりました。特に私たち、大昔ですけれども、小さいときは何か近くにお魚屋さんとかあったんですよね。で、尾頭付きの魚とかを見ていたんですよ。そういうようなことも、今は余りお魚屋さんという商店も見ませんし、魚嫌いの子供たちもちょっと多くなってきているということを聞いております。
ただ、やっぱり子供たちって、これはもう教育分野になると思いますが、やはりその魚のさばき方の教室とか、学校でですけど、地元の漁師さんたちにその現場の話を実際に子供たちが聞くとかいうような授業も多分現在はなくなってきているんではないかと思っております。
いよいよゴールデンウイークも目の前になりました。実は、ちょっと調べましたら、水族館、日本は世界一だということを聞きました、だそうです、百五十か所ぐらいあるということで。動物園よりも、まあ動物園がいけないと言っているわけじゃないですけど、動物園よりも水族館に行く御家族が圧倒的に多いということを聞きました。
ただ、入場料が非常に上がったということです。大体平均が二千円ちょっとということなんですね。何でだろうと思ったら、もちろん光熱費とか、水族館の中はエアコンが効いていますから、そういうのも必要なんだろうなと思いますが、大人気のシャチが、いや、大人気のシャチが、シャチの大好物が変わっているんですよ。私と同じなんですね、ホッケなんですよ、ホッケ。そして、そのホッケを食べる量が、やっぱりシャチは大きいですから、私たちが食べるお魚の消費量の三年分を一日で消費するということで、非常にやっぱり現場は、本当に実際そうなんですよ、お金が掛かっているということであります。やっぱり餌代とかもあると思うんですが。
そうやって、やっぱり水族館で人気があるこのゴールデンウイークのイベントというのも、やはり魚と触れ合うような機会多く持たせていった方が出会いが、この漁業、漁師になりたいとか、そういうふうにつながっていくんではないかと思います。
このままだったら、やはり漁業者というのは多分どんどんどんどんと減っていくと思います。これは通告しておりませんが、何か大臣、感想がありましたらお聞かせいただけますと有り難いですが、よろしくお願いいたします。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
障害者の方々が、ハンディは負っていらっしゃいます。個性であるという言い方をする方もおられますが、やはり御苦労されていることに私は変わりはないと思っております。そういった方々が社会の一員としてやはり生産活動に参加することは、御本人にとっても地域にとっても大変良いことで、先生おっしゃるとおりウィン・ウィンの関係になり得るものだと思います。
そして、そういう方々は、普通の人よりも、例えば宮崎でもそうですけど、農作業、ハウスの中で作業すると、おばちゃんたちはおしゃべりがメインでなかなか作業してくれないとかいう話をする人がいました。そういう人に比べて、黙々と、今…
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松野明美(維新)
私は実際事業所に行って、カキの殻で作業されているのを見たものですからこうやって質問ができるんですけど、もっと私、ほかにもたくさんあるんじゃないかと本当に思いますね。そういうちょっとしたことが、そういったタッグを組んでやっていただいた方が、私絶対、先ほども外国人労働者の環境整備とかもありましたけれども、そういうふうに広げていった方が、多分農林水産省だけでは支え切れないような状況に私来ているんじゃないかと本当に思っておりますので、環境省であったりとか、もう本当にしっかりと、農林水産省だけではなくて、壁を越えて、垣根を越えてやっていただいた方が、これから先の未…
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94藤藤田仁司水産庁次長
貧栄養化の問題は、特に瀬戸内海などで強く叫ばれておるといいますか、そういう状況でございまして、瀬戸内海に関して申し上げますと、サワラが資源を回復する、あるいはマダイとかカタクチイワシが、資源は割と安定傾向にあるという一方で、今委員おっしゃいましたように、養殖ノリが色落ちが激しいとか、イカナゴが全然捕れないと、こういった状況が生じておりまして、まさしくその海水温の上昇だけでなくて、栄養塩類の不足等が指摘されているという状況でございます。
漁業共済との関係で申し上げますと、そういった不漁あるいは単価が安くなることによって、水揚げ金額といいますか、周年の、下…
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- (上の発言)
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松野明美(維新)
分かりました。ありがとうございました。
漁業者不足も本当に深刻だということを聞きまして、漁業の新規漁業就業者数、おおむね大体二千人ぐらい程度を推移していたということを聞きました。私、この二千人というのも、非常に桁が違っていたんですよ。二、三万人ぐらいいるのかなと思ったら、これ二千人ということを聞いてちょっとびっくりして、現在は千七百人ぐらいを推移しているということで、本当にどんどんと減ってきているなということでちょっとびっくりしたところがあります。
やはり、この接することというのが非常に少なくなりました。特に私たち、大昔ですけれども、小さいときは何か近くにお魚屋さんとかあったんですよね。で、尾頭付きの魚とかを見ていたんですよ。そういうようなことも、今は余りお魚屋さんという商店も見ませんし、魚嫌いの子供たちもちょっと多くなってきているということを聞いております。
ただ、やっぱり子供たちって、これはもう教育分野になると思いますが、やはりその魚のさばき方の教室とか、学校でですけど、地元の漁師さんたちにその現場の話を実際に子供たちが聞くとかいうような授業も多分現在はなくなってきているんではないかと思っております。
いよいよゴールデンウイークも目の前になりました。実は、ちょっと調べましたら、水族館、日本は世界一だということを聞きました、だそうです、百五十か所ぐらいあるということで。動物園よりも、まあ動物園がいけないと言っているわけじゃないですけど、動物園よりも水族館に行く御家族が圧倒的に多いということを聞きました。
ただ、入場料が非常に上がったということです。大体平均が二千円ちょっとということなんですね。何でだろうと思ったら、もちろん光熱費とか、水族館の中はエアコンが効いていますから、そういうのも必要なんだろうなと思いますが、大人気のシャチが、いや、大人気のシャチが、シャチの大好物が変わっているんですよ。私と同じなんですね、ホッケなんですよ、ホッケ。そして、そのホッケを食べる量が、やっぱりシャチは大きいですから、私たちが食べるお魚の消費量の三年分を一日で消費するということで、非常にやっぱり現場は、本当に実際そうなんですよ、お金が掛かっているということであります。やっぱり餌代とかもあると思うんですが。
そうやって、やっぱり水族館で人気があるこのゴールデンウイークのイベントというのも、やはり魚と触れ合うような機会多く持たせていった方が出会いが、この漁業、漁師になりたいとか、そういうふうにつながっていくんではないかと思います。
このままだったら、やはり漁業者というのは多分どんどんどんどんと減っていくと思います。これは通告しておりませんが、何か大臣、感想がありましたらお聞かせいただけますと有り難いですが、よろしくお願いいたします。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
子供の頃から魚に触れるという御指摘は正しいと思いますよ。魚に骨があるということを知らない子供までいるらしいですからね。もうスーパーに並んで切り身になっているものしか知らない。私の田舎なんかはもう小学校、中学校でちゃんとお魚さばき教室みたいなものをやって、漁業者の方々がしっかりやってくれていますが、しかし、子供たちにやっぱり魚に触れていただくことは大事だと思います。水族館に行くと逆にかわいそうになって食べなくなるかもしれませんけれども、でも、魚ってこんなもんだということを知ることは大事だと思います。
そして、ちょっと話が私もそれてしまいますけど、私ももう…
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松野明美(維新)
終わります。ありがとうございました。
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舞立昇治(自民)
午後一時に再開することとし、休憩いたします。
午前十一時五十九分休憩
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午後一時開会
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